[メイン]
GM :
経験点:130+150+4(イージー用)のヒーローコンストラクション
人数:5人くらい
サプリ:基本ステージ+RW+CEなら多分オーケー
ミドル戦闘アリを想定している
[メイン] GM : 日曜の15時くらいに出航したいな…ヒーロー
[雑談] system : [ アルディラッド・カンバー ] 侵蝕率B : 0 → 0
[メイン] GM : では準備は大丈夫だろうか
[メイン] GM : 教えてくれ
[メイン] ミスター・VTR : 教える
[メイン] アルディラッド・カンバー : 教える
[メイン] ククール : 教える
[メイン] デッドプール : 教える
[メイン] うちはサスケ : 教える
[メイン] GM : ヨシ!
[メイン] GM : 出航だァ〜〜〜!!!!!!!
[メイン] ミスター・VTR : 出航だァ〜〜〜〜〜〜!!!
[メイン] ククール : 出航だァ〜〜〜〜〜〜!!!!!!
[メイン] うちはサスケ : 出港だ……!!
[メイン] アルディラッド・カンバー : 出航だァ〜!!!!
[メイン] デッドプール : 出航だァ~~~~~!!
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
犯罪多発都市、東京。
レネゲイドの存在が明るみにされたこの世界は、
ヴィランズイヤーの時を境に大きくスタンダードな世界から離れた。
UGNも。FHも。ヒーローも、ヴィランも!
[メイン]
GM :
そんな街に、”プランナー”の魔の手が伸びる。
FHを切り捨てた彼女の新たなメインプランが動き出し、
太古の叫びが、未来の街を揺らす。
[メイン] GM : ヒーローチームは、果たして平和を守ることが出来るのか────
[メイン]
GM :
Double Cross the 3rd Edition
Renegade War Stage
『Dino Hope』
[メイン]
GM :
“ダブルクロス”
それは“裏切り”を意味する言葉──
[メイン] GM :
[メイン] GM : シーン1◆ヒーローチーム召集 シーンプレイヤー:全員
[メイン] アルディラッド・カンバー : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+1[1] > 43
[メイン] GM : 登場判定を頼む
[メイン] ミスター・VTR : 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) > 55+10[10] > 65
[メイン] system : [ アルディラッド・カンバー ] 侵蝕率 : 42 → 43
[メイン] うちはサスケ : 50+1d10 登場/リザレクト (50+1D10) > 50+3[3] > 53
[メイン] デッドプール : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+9[9] > 46
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 50 → 53
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 55 → 65
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 37 → 46
[メイン] ククール : 44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) > 44+5[5] > 49
[メイン] system : [ ククール ] 侵蝕率 : 44 → 49
[メイン] GM : 内閣府
[メイン] GM : レネゲイド関連対策室、室長室
[メイン] GM : そこに急遽召集されたヒーローチーム、それがお前たちだ
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「待っていた」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 部屋の前に、ヒーローディアボロスの姿が見えた
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「久々だな!ディアボロス!」
[メイン] ミスター・VTR : 「仕゙事゙じだぐな゙い゙」
[メイン] うちはサスケ : 「……………待たせたか」
[メイン] デッドプール : 「俺ちゃんの知ってる奴とは違うな。白スーツはどうした?イメチェンか?」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「”饒舌な傭兵”、”パラディオン”、”聖堂騎士”、”サスケ”、”VTR”……揃っているな」
[メイン] ククール : 「わざわざ呼んでいただけるとは光栄の限りですとか言った方がいい?」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「イメ……?私は、前からこのヒーローコスチュームだが」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……今回は、かなり緊急かつ特別の案件だ」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「デッドプールは他のバースから来たんだったか?」
[メイン] デッドプール : 「わかったよ。今回はそういうノリなんだな」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「室長直々の説明だ」
[メイン] ククール : 「…室長の?」
[メイン]
ミスター・VTR :
「話だけでも聞くか
オレさまがいなくていい要件なら……」←意味深に無言
[メイン] うちはサスケ : 「………室長だと?」
[メイン] GM : その言葉と同時、一人の男がディアボロスの背から姿を見せる
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「ふむふむ…」
[メイン] デッドプール : !
[メイン] アルディラッド・カンバー : !
[メイン] ミスター・VTR : !
[メイン] うちはサスケ : !
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「召集に応じてくださり、ありがとうございます」
[メイン] ミスター・VTR : 「きたか 霧谷」
[メイン]
霧谷 雄吾 :
政府のレネゲイド対策の実質トップ
数少ないオーヴァードの高級官僚の1人
[メイン] 霧谷 雄吾 : 霧谷だ
[メイン] ククール : 「おおう……マジで本物だ」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「お久しぶりですね!そしてお久しぶりです!」
[メイン] デッドプール : 「あんたらが並んでる姿ってめっちゃレアだな。写真撮ってあとでインスタに上げていい?」
[メイン] ミスター・VTR : 「いいよ」
[メイン] デッドプール : 「うわ!ありがとう!」
[メイン] うちはサスケ : 「……アンタは確か……成る程。ならば確かに急なのだろう」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「では私も撮ってもらいたいな!」
[メイン] ククール : 「そんなバカな話してる場合かよ…」
[メイン]
ミスター・VTR :
「わかった」
アルティラッドも撮る
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「?……はぁ。ええ、広報活動も我々R対策室の任務の一環ではありますし、構いませんよ」
[メイン] デッドプール : 「じゃあ後で皆で記念写真撮るか。多分ラストでなんか感動的な演出になるはずだ」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……こほん」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「かつて、おおよそ20年前。世界の盾となるべく戦っていた方が居ました」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「コードウェル博士。……しかしその人も、絆を失ってはレネゲイドに飲みこまれるしか無かった」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ジャーム化したコードウェル博士は、北米のとある大都市を炎の海に沈めながらも、とある組織と戦い、姿を消した」
[メイン] ミスター・VTR : 「大都市破壊は格が違う」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「それは、到底隠蔽できるものではなかった」
[メイン] ミスター・VTR : 「まあ…そらそうか」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「そして、コードウェル博士という旗頭を失ったガーディアンズという組織も再び纏まるには時間が必要でした」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「結果起こったのは。……レネゲイドを私利私欲に扱う犯罪者……ヴィランの誕生」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「そして、組織的に動けなくても己の力で悪と戦う個人の防人……ヒーローの誕生です」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「これは世間の目にも、国家の目にも明らかになってしまった。……その結果が、今あるヒーローシステム」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「オーヴァードは全て国に登録し、専用の教育機関で養成され、ヒーローとなる。……そしてヒーローはその貢献度によってランキングされる」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「この法によって、今の薄氷の平和が何とか生まれました」
[メイン] デッドプール : 「シビルウォー、ヒロアカ、ワンパンマン……国家がヒーローを管理しようとすると大体きな臭い流れになるけどな……」
[メイン] ミスター・VTR : 「仕方なかったっ」
[メイン] うちはサスケ : 「……………法により超人達を縛る、か。確かに薄氷の平和と言えるな」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「耳が痛いですね。……もちろん、私の目が黒いうちはそのようなことが無いように……がんばります」
[メイン] ククール : 「ま、薄氷だろうと保たれてるだけマシって考えようぜ」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「仕方あるまい!なにせ常人達も法律で縛られている!生まれ持った力の分だけ縛りが多くなるのも必然だろう!」
[メイン] ミスター・VTR : 「元の世界とどっちがマシなんだろうな マリポーサさま」
[メイン] デッドプール : 「お前の元の世界はあらゆる争いの解決をプロレスで決定するわけわかんない世界だろ」
[メイン]
ミスター・VTR :
「それはそう
ある意味平和なのかもしれないな…デッドプール」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「デットプールの世界にも私達のようなヒーローはいたんだったか」
[メイン] うちはサスケ : 「…………平和を守るのがオレ達の役目。組織や体系が変わろうとそれだけは変わらないだろう」
[メイン] デッドプール : 「俺ちゃんがいた世界じゃヒーローってのは個人が勝手に名乗るものだったぜ。そして当然俺ちゃんも立派なヒーローだ」
[メイン] ククール : 「へ〜!」
[メイン] ミスター・VTR : 「異界来訪者はヒーローぐらいしか仕事ないから仕方なくやってるだけだがな…」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「なるほど……ヴィジランテ、未登録ヒーローが多い世界なのだな」
[メイン] ククール : 「ああ、まあ普通の職だと戸籍とか面倒そうだしね」
[メイン]
ミスター・VTR :
「ああ。
オーヴァードだってバレたら国から登録迫られるしなァ…」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「昨今、世界中のレネゲイドが不安定となり。VTRさんやデッドプールさんのような方も見られるようになりました」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……それも、彼女の影響が少なくはない。そう睨んでいます」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「彼女……おめでとうございます」
[メイン] 霧谷 雄吾 : そう霧谷が口にすると同時、壁の液晶画面に女性の姿が映る
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「!」
[メイン] うちはサスケ : 「『彼女』とは?それが今回の要件に関わってるのか」
[メイン] ”プランナー” :
[メイン] デッドプール : 「なんだ惚気話か?」
[メイン] デッドプール : !
[メイン] ククール : 「うん…?このレディは…」
[メイン] ミスター・VTR : 「プランおばさんだ」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「………彼女でしたか」
[メイン] デッドプール : 「誰だこいつ?」
[メイン] うちはサスケ : 「…………コイツは…」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「先程話したコードウェル博士がジャーム化してでも戦った、ヴィランが……レネゲイドが世間に明るみになる前から闇に蠢く組織、FH」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「プランナー……FHを指揮する大物のヴィラン」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「その日本支部を治める長。……”プランナー”」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ええ」パラディオンの言葉に頷く
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「彼女が、最近活動を活発化しているとの報があったのです」
[メイン] ミスター・VTR : 「FH切り捨てたらしいけどな」
[メイン] デッドプール : 「へ~!成長するとこんな感じになるのかあいつ」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……ああ」
[メイン] ククール : 「そりゃあコードウェルさんも報われねえなあ…」
[メイン] うちはサスケ : 「……………次は何を企んでいるのか」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……恐ろしい相手だ」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ええ、どうやら”プランナー”は春日一族を始めとしたFHの大部分をプランから排除し、新たな企みを始めたようです」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……その”プランナー”の姿を、監視衛星が捕らえた」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「今から10分前だ」
[メイン] デッドプール : !
[メイン] アルディラッド・カンバー : !
[メイン] ミスター・VTR : 「最近過ぎるだろ」
[メイン] うちはサスケ : 「……早いな」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「場所は、国立恐竜資料館。……ここからさほど距離はありません」
[メイン] デッドプール : 「俺たちを招集したタイミングで都合よく姿を見せるとか絶対罠だろ」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「そして、彼女はその場からまだ動いていないと推測されます」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「恐竜資料館……?」
[メイン] ミスター・VTR : 「罠っぽいのはそう」
[メイン] ククール : 「ま、何にせよそこに行くしかない…って訳だ」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「いや。見つけたから、呼んだのだ」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……罠であろうと、虎穴に入らずんば虎子を得ず、だ」
[メイン] うちはサスケ : 「その通りだ。リスクを払ってでもヤツを討ち取ることは平和に繋がる…そうだろう?」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「お前たちチームが居れば、その罠も食い千切れる。そう思っていたが……違ったか?」
[メイン] デッドプール : 「10分前に呼ばれて全員集合とか集まりいいな。麻雀で面子足りない時に助かりそう」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……我々はヒーローだ。彼女のプランで犠牲者が生まれる以上行くしかない」
[メイン] ククール : 「もう働き詰めなのには懲り懲りだ…ここで終わらせてやろうぜ」
[メイン] ミスター・VTR : 「資料館は行きたい」
[メイン] デッドプール : 「じゃあ行くか。せっかく集まったわけだしな」
[メイン]
ミスター・VTR :
「ただで施設利用出来るのはいいんじゃないか
遠足と一緒」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「はい。────皆さんに出動を要請します!」
[メイン] うちはサスケ : 「……了解した」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「了解!そして了解だ!!」
[メイン] ククール : 「オーケイ……頼まれたからにはやってやるよ」
[メイン] デッドプール : 「わかった。ついでに俺ちゃん素手だと何もできないんで銃借りてくな」
[メイン] ミスター・VTR : 「断っても無理って言われそうだしなァ…」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……そういえば、私もクリーニングに出しているスーツがあったな」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「装備は、ええ。用意できるものでしたら持って行ってください」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 〈調達〉判定を許可しますよ
[調達] system : [ デッドプール ] 財産P : 22 → 21
[メイン] デッドプール : 「うわ!ありがとう!」
[調達] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 46 → 53
[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあまずチームとしてどう動くか決めるか」
[調達] system : [ デッドプール ] 財産P : 21 → 20
[メイン] ククール : 「俺は見ての通りこの弓で遠くから敵を撃つのが得意だ」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] うちはサスケ : 「………今回はオレも遠距離型だ。同じくな」
[メイン] ミスター・VTR : 「強そうな弓だし頼れそうだろ」
[メイン] デッドプール : 「俺ちゃんはスナイパーライフルがメインだが、零距離射撃があるので遠近両用」
[メイン] system : [ アルディラッド・カンバー ] 侵蝕率 : 43 → 39
[メイン] system : [ アルディラッド・カンバー ] 財産点 : 24 → 22
[メイン] ミスター・VTR : 「敵が素早く近づいてきても安心ってことか」
[メイン] デッドプール : 「ディアボロスみたいなのに近づかれて何もできなくなると泣きたくなるからな」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「なるほど皆は遠距離攻撃が得意なようだな」
[メイン] デッドプール : 「で、ステカセキングは何ができるんだ?」
[メイン]
ミスター・VTR :
「な
に
も」
[メイン] うちはサスケ : 「例え近付かれたとてオレの瞳術なら対応可能だ……」
[メイン] デッドプール : 「ゾッ!!?!!?」
[メイン] ククール : 「ゾッ!??」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「確かシーンチェンジャーという技を使っていたな!」
[メイン] ミスター・VTR : 「戦ってる場所を変えたりするよ」
[メイン] デッドプール : 「原作通りだなァ…VTR」
[メイン] うちはサスケ : 「………………どの様な場であれ必ずアンタの力を借りる時は出てくるだろう。その時は頼むぞ」
[メイン] ククール : 「ちょっと待て何でこいつ呼んだんだよ…」
[メイン]
ミスター・VTR :
「ああ。
チームをやるからにはお互い長所を活かし短所を補う必要があるからな
楽しくいこうぜ何事も!」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「ああ!!よろしく頼むぞ!VTR!」
[メイン] ククール : 「まあアンタほどのVTRがそういうなら良いが…」
[メイン]
ミスター・VTR :
「という訳で役割分担としてオレさまが資料館を見学して情報を探る
お前たちはプランナー倒すって作戦で行く
来い」
[メイン] デッドプール : 「忍者にロボットにドラクエ。まあ日本らしいヒーローチームだな」
[メイン] デッドプール : 「じゃあ一応記念写真撮っとくか」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「ああ!よろしく頼むぞ!」
[メイン] ククール : 「んーそれで良いのかお前?アイツはっきりサボるって言ってるぞ?」
[メイン] ミスター・VTR : 「はいチーズ」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「頼りにしています。お願いしますよ……!あ、はいチーズ」
[メイン] ククール : 「はあ…」ピース
[メイン] デッドプール : 「ピスピース」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ははは、VTRさんもやる時はやる方です」
[メイン]
アルディラッド・カンバー :
「チーズ!そしてチーズだ!」
ダブルピース
[メイン] うちはサスケ : 「…………フッ」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……国立恐竜資料館は、”プランナー”が現れてから急速に周囲のレネゲイド濃度が上昇している」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「それは、今も止まっていない」
[メイン] デッドプール : 「へ~!」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「私は気になることがあるのでこの場で少し用事を済ませる。……任せた」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「わかった!」
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまも気になることがあるから任せていい?」
[メイン] ククール : 「お前はダメ」
[メイン] うちはサスケ : 「ダメだ。アンタもオレ達と共に来い」
[メイン] ミスター・VTR : 「悲しいだろ」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「行くぞ!VTR!」頭を引っ張る
[メイン] ミスター・VTR : 「おわァアアア〜〜っ!!!」
[メイン] デッドプール : 「松村聡くんがお前の活躍するところを見たいってさ」
[メイン] ミスター・VTR : 「こんなとこ見ない方がいいと思ってんすがね…」
[メイン] デッドプール : 「お前は今のキン肉マンにも出番ないんだからここでぐらい活躍を見せてやれ」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] GM : では出動したらシーンエンドだ
[メイン] デッドプール : わかった
[メイン] GM :
[メイン] GM : シーン2◆新たなプラン シーンプレイヤー:全員
[メイン] GM : 登場判定を頼む
[メイン] うちはサスケ : 53+1d10 登場/リザレクト (53+1D10) > 53+3[3] > 56
[メイン] ミスター・VTR : 65+1d10 登場/リザレクト (65+1D10) > 65+8[8] > 73
[メイン] デッドプール : 53+1d10 登場/リザレクト (53+1D10) > 53+3[3] > 56
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 53 → 56
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 53 → 56
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 65 → 73
[メイン] ククール : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+2[2] > 51
[メイン] system : [ ククール ] 侵蝕率 : 49 → 51
[メイン] アルディラッド・カンバー : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+5[5] > 44
[メイン] system : [ アルディラッド・カンバー ] 侵蝕率 : 39 → 44
[メイン] GM : ”プランナー”の反応があった国立恐竜資料館へと急ぐヒーローチーム
[メイン] GM : 遠くから資料館を包囲する警官たちの横を通り中へ足を踏み入れたお前たちが見た光景は
[メイン] GM : 展示されている筈の化石が1つも無くなっている、がらんどうの建物だった
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「………引越しか?」
[メイン] ミスター・VTR : 「あーあー資料館がガラガラだ」
[メイン] ククール : 「おっと…残念だが資料館の見学は楽しめそうにないみたいだぜ」
[メイン] デッドプール : 「今回は化石泥棒を捕まえるのが仕事か」
[メイン]
ミスター・VTR :
「悲しいだろ
確かにこんなとこ見学しても面白くねェしな…」
[メイン]
うちはサスケ :
「………………」
周囲を見渡して警戒態勢に入る
[メイン] ククール : 「しかしなんたってこんなモン盗むんだ…金目当てでもないだろうに」
[メイン] GM : 同時、スピーカーが女性の声を響かせる
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「化石泥棒を追いかければ、化石も見られるかもしれないな!」
[メイン] ”プランナー” : 「来ましたね、ヒーロー」
[メイン] ククール : 「!」
[メイン] ミスター・VTR : 「!」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「!」
[メイン] うちはサスケ : 「………!」
[メイン] デッドプール : !
[メイン] ”プランナー” : 「お待ちしていました」
[メイン] ミスター・VTR : 「やっぱり罠っぽいじゃねェかアホンダラ」
[メイン] うちはサスケ : 「フン……案の定誘い込まれたか」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「罠でも飛び込むしかないのが結論だったな」
[メイン] ククール : 「まあそりゃそうだろうな…」
[メイン] ”プランナー” : 「今回の”プラン”の試運転。どうせなら、盛大にと思いまして」
[メイン] ”プランナー” : 「こちらから出向くのも考えましたが……あなた方はヒーロー」
[メイン] ”プランナー” : 「何かあれば、現場に急行しなくてはならない。……大変なお仕事ですね」
[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「ああ!なので悪事は控えていただきたい!!」
[メイン] ククール : 「そう思うならもう少し働く頻度落としてくれても良いんだぜ?プランナーちゃん」
[メイン] デッドプール : 「中に入らないで外からロケットランチャーを撃ちこむのが正解だったな」
[メイン] ”プランナー” : 「それは出来ない相談というものです。こちらも、様々な想定外の出来事に焦っているのです」
[メイン]
ミスター・VTR :
「化石ないもんなー
なー」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……?」
[メイン] ”プランナー” : 「何か成果があれば、自慢したくなるのが人情では?……このように」
[メイン]
ミスター・VTR :
「あ
せ
あ
せ」
[メイン] ”プランナー” : パチン、と指を鳴らす音が響く
[メイン]
アルディラッド・カンバー :
「ズレてるぞVTR」
文字を修正しようとする
[メイン] デッドプール : !
[メイン]
うちはサスケ :
計画者
「フン……『プランナー』らしくねえな」
[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」
[メイン] GM : 同時、地が震える
[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」
[メイン] ククール : 「お前が人情を語るかい……とそんなこと言ってる場合じゃねえか…!」
[メイン] GM : 否、震えるだけではない
[メイン] デッドプール : 「日本は地震が多いって本当だったんだな」
[メイン]
うちはサスケ :
「………ッ!」
軽く舌打ちを鳴らす
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……なんと!!!」
[メイン] GM : 床が罅割れ、隆起する
[メイン] GM : 何かが、起き上がる……!
[メイン] ククール : 「…チッ…なんだぁ!?」
[メイン] ”プランナー” : 《Eロイス:破壊神顕現》
[メイン] ミスター・VTR : 「何だ!?(^^)何だ!?(^^)」
[メイン] GM : 資料館が、崩壊する
[メイン] GM : 全員10D10のダメージだ
[メイン] デッドプール : !
[メイン] GM : 装甲・ガード有効 カバーリングも許可される
[メイン] ククール : 「おわァアアア〜っ!」
[メイン] ミスター・VTR : 「おわァアアア〜〜っ!!!」
[メイン] デッドプール : 「おわァアアア〜っ!」
[メイン] アルディラッド・カンバー : ヴィークルに乗り込んでからカバーリングだ!
[メイン] うちはサスケ : 「…………!」
[メイン] ミスター・VTR : 雲散霧消も許可される?
[メイン] GM : される
[メイン] アルディラッド・カンバー : カバーリングした相手をカバーリングできれば、俺一人が受けるだけで終わるんだがな
[メイン] ククール : どうせ死ぬなら二人より一人の方がマシだしVTRでもカバーリングするか
[メイン]
ミスター・VTR :
オレさまは保険でPUロイスあるとはいえ時間凍結のHP確保しないといけないからなァ…
他に希望者いなければカバーしてもらいたい
[メイン] ククール : わかった
[メイン] ミスター・VTR : うわ!ありがとう!
[メイン] アルディラッド・カンバー : ヴィークルの私に乗り込むのはどうだ?装甲15ある
[メイン] ミスター・VTR : 乗り込めるなら乗り込む
[メイン] デッドプール : 「大人しく潰れるか。カンバーはサスケでもかばってくれ」
[メイン] デッドプール : !
[メイン] デッドプール : 「何人乗りだ?」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「乗せるだけなら全員乗れる!」
[メイン] ミスター・VTR : 「すんげェ〜〜〜!!!」
[メイン] うちはサスケ : 「……ならば乗せてもらうとしよう」
[メイン] デッドプール : 「じゃあとりあえず乗るか。シート汚れたらごめんな」
[メイン]
ミスター・VTR :
「乗り込むぞ
来い」
[メイン] ククール : 「助かる…!」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 全員を同乗させてサスケをカバーリングする!
[メイン] ククール : 乗った上でVTRをカバーリングだ
[メイン]
デッドプール :
な
に
も
[メイン] ミスター・VTR : モソモソ←(アルディラッドに入る)
[メイン] うちはサスケ : オレも何もねえ
[メイン]
ミスター・VTR :
な
に
も
[メイン] GM : では改めて宣言してくれ
[メイン] ミスター・VTR : カバーリングを受けるために搭乗は中止
[メイン] デッドプール : カンバーにお邪魔するぜ
[メイン] ククール : 絵面が謎になるから搭乗しないでVTRをカバーリングする
[メイン] ミスター・VTR : モソモソ←(アルディラッドから出る)
[メイン] アルディラッド・カンバー : 搭乗してサスケをカバーリングだ
[メイン] うちはサスケ : カバーリング受けるので搭乗はしない
[メイン] ミスター・VTR : 絵面的にはアルディラッドをククールが操縦して2人を庇うことになるのかもしれない
[メイン] キース・グッドマン : 実は中の人がいる
[メイン] デッドプール : !
[メイン] うちはサスケ : !?
[メイン] ククール : !?
[メイン]
GM :
では搭乗した者は装甲貰ったうえで10D10
カバーしたら倍だ
[メイン] ククール : 「チッ…流石に乗り込むのは間に合わねえか…!」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「ッ!せめてサスケだけでも!」
[メイン] デッドプール : 「下振れすればどうにかなるだろ」
[メイン] ククール : 10D10 (10D10) > 40[3,7,9,2,5,4,1,2,4,3] > 40
[メイン] デッドプール : 10d10 (10D10) > 63[10,2,10,5,1,8,1,9,10,7] > 63
[メイン] アルディラッド・カンバー : 10d10 (10D10) > 69[2,3,10,10,5,9,3,10,9,8] > 69
[メイン] ククール : c25-40*2 c(25-40*2) > -55
[メイン] ミスター・VTR : うぐっ殺意高すぎだ〜〜!!
[メイン] system : [ デッドプール ] HP : 28 → -35
[メイン] アルディラッド・カンバー : オートアクションで醜の御盾とクリスタルシールドを装備!八重垣と氷の盾を発動!
[メイン] ククール : 「ぐっ…!」VTRを崩壊に巻き込まれないように突き飛ばす
[メイン]
ミスター・VTR :
「おわァアアア〜〜っ!!!」
突き飛ばされて転がる
[メイン] GM : カンバ―のエフェクトを認める
[メイン] ミスター・VTR : 転がったので範囲からは逃れた
[メイン] アルディラッド・カンバー : 装甲ガード含めた数値は78!カバーリングしてもノーダメージだ!
[メイン] デッドプール : !
[メイン]
ミスター・VTR :
カ
チ
カ
チ
[メイン] うちはサスケ : 「………クッ!」
[メイン] うちはサスケ : 「……感謝する」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「ッ!!なんという質量だ……!!」
[メイン] デッドプール : (その衝撃で潰れるデッドプール)
[メイン] GM : 《リザレクト》しておくのだ
[雑談] system : [ アルディラッド・カンバー ] 侵蝕率 : 44 → 50
[メイン] ククール : 51+1d10 登場/リザレクト (51+1D10) > 51+10[10] > 61
[メイン] デッドプール : 56+1d10 登場/リザレクト (56+1D10) > 56+10[10] > 66
[メイン] system : [ ククール ] 侵蝕率 : 51 → 61
[メイン] system : [ ククール ] HP : 25 → 90
[メイン] ”プランナー” : 「流石は”パラディオン”の駆るヴィークル、と言っておきましょう」
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 56 → 66
[メイン] system : [ ククール ] HP : 90 → 10
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまは突き飛ばされたから助かったが…」
[メイン] ”プランナー” : 「ですが、ええ。この質量に対抗できるのか……見せてもらいましょう」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「………何!?」
[メイン] ククール : 「ハァハァ……くそっ!俺も庇ってもらやあ良かった…!」
[メイン] GM : 資料館の地下から、それは姿を見せた
[メイン] ミスター・VTR : 「ちょっと待てまだあるのかよ…」
[メイン] デッドプール : 「血とか色んな液体でシートがぐちゃぐちゃになったけど、ごめんなカンバー」
[メイン] ククール : 「…って次から次へとなんだよ!?」
[メイン] デッドプール : 「おいおいおい突然そんな性具出して大丈夫かよ。まだ晩飯前だぞ」
[メイン] ブラギガス : 「おおおおおおおおおおおッ!!!!」
[メイン] うちはサスケ : 「…………ッ!」
[メイン]
ミスター・VTR :
「まあそういうなククールに庇われた分は無駄にはしない
多分」
[メイン] ブラギガス : それは、恐竜だった
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……機械の恐竜だと!?」
[メイン] ブラギガス : それは、機械の竜だった
[メイン] ミスター・VTR : 「すんげェ〜〜〜!!!」
[メイン] ククール : 「(^^)!?」
[メイン] うちはサスケ : 「…………どうなってやがる」
[メイン] ククール : 「おいおいワクワク工作ランドじゃねえんだぞ何考えてやがんだあの女ァ!」
[メイン] ブラギガス : その機械恐竜はその身を震わせ、体中から金色の粒子をばら撒き始める
[メイン] ミスター・VTR : 「理由は、多分ですけど、新しい展示物だと思いますよ。」
[メイン] デッドプール : 「遠足に来た子供たちも古ぼけた化石よりは恐竜ロボの方が嬉しいだろうな」
[メイン] ”プランナー” : 「これが新たな”プラン”、その第一、ということですよ」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……なんだ?この光る粉は」
[メイン] ”プランナー” : 「『αトランス粒子』をさらに改造した『βトランス粒子』」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……!?お前は、なんという事を!!」
[メイン] ”プランナー” : 「それを用い、恐竜の化石を利用したサイボーグ兵器にレネゲイドビーイングとして恐竜の魂を蘇らせた」
[メイン] ”プランナー” : 「……ただ、それだけですよ」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] うちはサスケ : 「………次から次へと面倒事を持ち込みやがって」
[メイン] ククール : 「小学生の妄想じゃねえんだぞチクショウ…!」
[メイン] デッドプール : 「流石ヒーローのいる世界だ。敵も遊び心に満ちている」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「では……この粒子を人間が摂取しまったなら……オーヴァードになるのか!?」
[メイン] ”プランナー” : 「”αトランス粒子”の特性を特に消してはいませんので……そうですね」
[メイン] ”プランナー” : 「ご想像にお任せします」
[メイン] ミスター・VTR : 「よし 早急に摂取して確かめよう」
[メイン] ”プランナー” : 「機械恐竜……ブラギガスは仲間を増やそうと粒子の散布を止めはしません」
[メイン] うちはサスケ : 「……ソーマの雫…アレの何十倍の効果があるとするなら」
[メイン] ククール : 「なんでもありすぎる…」
[メイン] デッドプール : 「この世界だったらオーヴァードになってそのままヒーローになりたがる奴も多いだろうし別にいいんじゃねえの」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……オーヴァードになれる確率は50%しかないんだ」
[メイン] ククール : 「馬鹿言うんじゃねえヴィランも増えたらどうすんだよ!」
[メイン] ”プランナー” : 「まぁ、オーヴァードになった人間の大半はジャーム化するというデータもありますが、些細なことです」
[メイン] ミスター・VTR : 「それもそう」
[メイン] デッドプール : 「へ~!」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「失敗すれば……デットプール君の様に望まぬ姿になってしまう者もいるだろう」
[メイン] ククール : 「これ望まない姿だったのか」
[メイン] デッドプール : 「人の顔面についてあーだこーだ言うんじゃねえぞ」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……すまない」
[メイン] ”プランナー” : 「では、ヒーローの皆さん」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「今は、あの怪物を止めるしかない。協力してくれ」
[メイン] デッドプール : 「まあいいさ。とりあえずBGMにしたがってこいつをバラバラすればいいってわけだ」
[メイン] ”プランナー” : 「私の”プラン”の為です。……どうぞ、彼と戦ってください」
[メイン] ククール : 「チッ……勝手なことばっかり言いやがって!言われなくてもそのつもりだ!」
[メイン] GM : ではミドル戦闘だ
[メイン] うちはサスケ : 「……………言われなくとも」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「やるしかない!!」
[メイン]
ミスター・VTR :
「ここはチームという点を活かして役割分担だ
オレさまがプランナーの居場所を探してくるからお前らは戦っておいてくれ(^^)」
[メイン]
GM :
PCたちは1つのエンゲージ
その10m前方にブラギガスだ
[メイン] ククール : 「悪いが五人でかからなきゃ勝てる相手でもなさそうだからお前にも働いてもらうからな」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] ミスター・VTR : 「庇われた貸しがあるから仕方なかったっ」
[メイン] GM : では1ラウンド目のセットアップ
[メイン] ブラギガス : なにも
[メイン] うちはサスケ : 《狂騒の旋律》LV×3の攻撃力増加、暴走付与
[メイン] アルディラッド・カンバー : 何もないな
[メイン] うちはサスケ : 暴走したく無いやつは受け取らなくていい
[メイン] デッドプール : 《ファンアウト》 全員戦闘移動で散らばっていいぞ
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] アルディラッド・カンバー : 私は受け取らない
[メイン]
ククール :
《加速装置》LV×4の行動値増加
《螺旋の悪魔》LV×3の攻撃力増加
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 66 → 70
[メイン] ククール : 俺はもらっておこう
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 56 → 61
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] アルディラッド・カンバー : 散らばるときは庇う相手を決めるべきか……誰を庇う?
[メイン]
ミスター・VTR :
変異暴走あるからなァ…
クライマックスなら割れた眼鏡で無効化するがな
[メイン] デッドプール : 俺ちゃんは受け取っておくか。
[メイン] ククール : VTRにしてやってくれ(^^)
[メイン] ミスター・VTR : オレさまは至近だからブラキガスのところへ行くしかないんだな
[メイン] アルディラッド・カンバー : わかったVTRと一緒にブラギガスに突撃する
[メイン] デッドプール : ところで俺はカンバーに同乗したままなんだが、この場合カバーリングでどうなるか教えてくれ(^^)
[メイン] アルディラッド・カンバー : ……どうなるんだろうか
[メイン] ククール : あと常勝の天才は100%制限じゃないぞデップー!ピュアだから!
[メイン] GM : 同乗者同士は無理とする あと移動も一緒になるからデッドプールも至近まで行くな
[メイン] うちはサスケ : 今のエンゲージからファンアウトで13m後方に行く
[メイン] デッドプール : じゃあ降りてたってことにしていい?
[メイン] GM : いいぞ
[メイン] アルディラッド・カンバー : ああ
[メイン] デッドプール : わかった。あと常勝の天才も使う!
[メイン] ミスター・VTR : うわ!ありがとう!
[メイン] ククール : うわ!ありがとう!
[メイン] うちはサスケ : 感謝
[メイン] GM : バフはサスケみたいに状態タブにも書いておいてくれ
[メイン] デッドプール : 《常勝の天才》対象がこのラウンドに行うあらゆる攻撃の攻撃力を+[LV*4]。1シーンに1回までデスノートをゴミにした。
[メイン] アルディラッド・カンバー : うわ!ありがとう!(恩恵多分無し)
[メイン] デッドプール : わかった
[メイン] GM : セットアップは以上か?
[メイン] ククール : ああ。
[メイン] アルディラッド・カンバー : ああ
[メイン] うちはサスケ : ああ。
[メイン] ミスター・VTR : すまんオレさまはある
[メイン] ミスター・VTR : 《氷の茨》
[メイン] ククール : あ、ファンアウトで右に5m行ってたことにする
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 70 → 76
[メイン] GM : わかった
[メイン] ミスター・VTR : 一応言うとブラキガスだけ対象だ
[メイン] system : [ ククール ] 侵蝕率 : 61 → 65
[メイン] デッドプール : ファンアウトの効果は自分にはないので俺ちゃんは位置そのまま
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : ではイニシアチブ ククールだ
[メイン]
ミスター・VTR :
というわけでシーン・チェンジャーを使って周りを氷の茨にする
来い
[メイン] ブラギガス : 「おおおおおおおおおッ!?」
[メイン] ククール : 「うおお!敵の周りが凍ったぞ!?」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……氷の茨!これはすごいな」
[メイン] ミスター・VTR : 「シーン・チェンジャー:大氷山地帯だな」
[メイン] うちはサスケ : 「……恐竜に氷は堪える…上手い手だ」
[メイン] ククール : 「なんだ…アンタも案外働けるんじゃないか。俺も続かないとな」
[雑談] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 73 → 76
[メイン] ククール : ではマイナー放棄
[メイン] ミスター・VTR : 「まあやらないと死にそうだしな」
[メイン] デッドプール : 「機械は冷えた方が性能上がるって話もあるけどな」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「オーバーヒートしにくくなるからな……あの怪物はどうか別として」
[メイン] うちはサスケ : 「フン……機械としての体質が上回るか恐竜としての体質が上回るか、だな」
[メイン]
ククール :
メジャー
コンボ
さみだれうち (《原初の赤:巨人の斧》+《空間歪曲射撃》)
難易度:対決 対象:単体 射程:視界
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] system : [ ククール ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] ククール : 対象はブラギガス!
[メイン] ブラギガス : ダイスは宣言したら振ってしまって良いぞ
[メイン] ククール : わかった
[メイン] ククール : 4DX+22 (4DX10+22) > 10[6,9,10,10]+10[4,10]+7[7]+22 > 49
[メイン] ククール : !?
[メイン] うちはサスケ : !?
[メイン] アルディラッド・カンバー : 跳ねた!
[メイン]
ククール :
「そら…逃げ場なんざねえぞ!」
ありとあらゆる角度・距離から無数の矢が降り注ぐ…!
[メイン] ブラギガス : 回避を試みる
[メイン] ブラギガス : 11dx10 〈回避〉 (11DX10) > 10[1,1,2,3,4,6,6,8,10,10,10]+2[1,1,2] > 12
[メイン] ブラギガス : ヒット ダメージ来い
[メイン] ククール : 6D10+67 装甲有効・ガード値-5 (6D10+67) > 37[1,10,6,5,5,10]+67 > 104
[メイン] デッドプール : !
[メイン] ミスター・VTR : すんげェ〜〜〜!!!
[メイン] ククール : 「そらあ!!」
[メイン] ブラギガス : 「ぎゅおおおおおッぉぉぉぉおおおおん!」
[メイン] ミスター・VTR : 「流石だ…想像の遥か上を行く…」
[メイン] ブラギガス : 降り注いだ矢の雨が恐竜の機械の鱗を削ぎ落としていく
[メイン] system : [ ククール ] 侵蝕率 : 65 → 71
[メイン] うちはサスケ : 「……………流石だな」
[メイン] ミスター・VTR : 「めちゃくちゃ効いてるな」
[メイン] system : [ ブラギガス ] HP : 0 → -100
[メイン] ブラギガス : 「ガ……ぁぁあああああああん」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「見事な弓使いだ!私も負けられないな!」
[メイン] ククール : 「サスケとデッドプールの指示は流石だな…面白えくらい当たる」
[メイン] デッドプール : 「よかったな……ホークアイの代わりにアベンジャーズ入って良いぞ」
[メイン] ブラギガス : 恐竜の液晶の瞳から、光が消える
[メイン] ”プランナー” : 「なるほど」
[メイン] ミスター・VTR : 「やったか!?」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……あっさりだったな」
[メイン] うちはサスケ : 「…………!」
[メイン] デッドプール : 「なんだ、図体がデカいだけのハリボテか」
[メイン] ”プランナー” : 「流石は”聖堂騎士”。……この場に派遣されるヒーローです」パチン、と再び指を鳴らす
[メイン] ミスター・VTR : 「何だ!?(^^)何だ!?(^^)」
[メイン] ブラギガス : オートアクション:《自動体内式除細動器》 HP1で復活
[メイン] system : [ ブラギガス ] HP : -100 → 1
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……再起動か」
[メイン] ククール : 「ああ!?あんだけ撃たれてまだ立つのかよ…!」
[メイン] ブラギガス : 「……きゅおおおおおおおおおん!」
[メイン] ミスター・VTR : 「ブラキガスが何かやって…復活した!」
[メイン] デッドプール : 「この再起動の速さ、ゲイツにも見習わせたいな」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……プランナー、今度は耐えられるか。と言っていたな?」
[メイン] ”プランナー” : 「機械の体に、化石と化した骨。そして生きたいと言う欲望に染まった魂」
[メイン] ”プランナー” : 「これ位は、というものです」
[メイン] ”プランナー” : 「ええ。それが?」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「私がその怪物の全力を受けて見せよう。所謂挑発だ」
[メイン] デッドプール : 「ロボットバトルじゃん」
[メイン] ”プランナー” : 「では、そのように」
[メイン] ミスター・VTR : 「メタルガーディアンで確定」
[メイン] GM : イニシアチブ ブラギガスだ
[メイン] ブラギガス : 「おおおおおん!」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「さあ!来い!!」
[メイン] ブラギガス : マイナーコンボ:ブレイブイン
[メイン] ブラギガス : 《一角鬼》+《完全獣化》+《究極獣化》+《巨神獣化》+《オリジン:アニマル》
[メイン] ブラギガス : HPが50増える
[メイン] system : [ ブラギガス ] HP : 1 → 51
[メイン] ミスター・VTR : なにっHP増加
[メイン] デッドプール : 「獣化しすぎだろ」
[メイン] うちはサスケ : 「…….…機械寄り…ではなく獣寄りだったか」
[メイン] ククール : 「ドラゴンモードに切り替えてきたか…」
[メイン] ブラギガス : メジャーコンボ:ギガガブリンチョ!
[メイン] ミスター・VTR : 「後一歩で倒せそうだと思ったのになァ…」
[メイン] ブラギガス : 《獣の力》+《伸縮腕》+《大蛇の尾》+《異形の祭典》+《ジャイアントグロウス》+《コンセントレイト:キュマイラ》
[メイン] ブラギガス : 技能:〈白兵〉 対象:5体 射程:視界
[メイン] アルディラッド・カンバー : ッ!
[メイン] ミスター・VTR : ちょっと待てコンボ名なんだよ…
[メイン] デッドプール : !
[メイン] ブラギガス : 勿論対象はPC全員だ
[メイン] ミスター・VTR : シーン攻撃だァ〜〜〜!!!
[メイン] デッドプール : 「カンバーの肛門が大惨事になるぞ」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「風評被害だな!」
[メイン] ククール : 「散開対策もバッチリ…って訳か!」
[メイン] ブラギガス : ブラギガスが大きく伸ばした首を擡げ
[メイン]
ミスター・VTR :
「攻撃範囲
広すぎ
だろ!」
[メイン] うちはサスケ : 「………チッ!」
[メイン] ブラギガス : 勢い良く振り下ろし、ヒーローを潰さんとする
[メイン] ブラギガス : 18dx7+3 (18DX7+3) > 10[2,2,2,2,4,4,5,5,6,7,7,7,8,9,9,9,10,10]+10[2,4,4,5,5,6,6,7,10]+10[3,8]+10[9]+1[1]+3 > 44
[メイン] ミスター・VTR : 一応ドッジする
[メイン] ミスター・VTR : (2+0)dx>=44 〈回避〉 (2DX10>=44) > 2[1,2] > 2 > 失敗
[メイン] デッドプール : 暴走中なのでまたミンチになることを教える
[メイン] アルディラッド・カンバー : カバーリングのため待機だな
[メイン] ククール : 暴走してるから無理だァ〜!
[メイン] うちはサスケ : 死ぬぞ 来い
[メイン] ククール : いやVTRカバーリングしないの?
[メイン] ブラギガス : ではダメージだ カバーリングはこのタイミングだな
[メイン] アルディラッド・カンバー : カバーリングはするが確かダメージロール時だ
[メイン] ククール : そうだった🌈
[メイン] アルディラッド・カンバー : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] デッドプール : 🌈
[メイン] うちはサスケ : 🌈
[メイン] ブラギガス : ではカバーリングするか?
[メイン] アルディラッド・カンバー : ああ、VTRをカバーリングする
[メイン] ブラギガス : ではダメージダイス
[メイン] ブラギガス : 5D10+35+5D10 装甲・ガード有効 (5D10+35+5D10) > 37[6,8,9,10,4]+35+37[1,10,8,9,9] > 109
[メイン] ミスター・VTR : 格が違う
[メイン] デッドプール : 「人間は巨大ロボに勝てねえ…」
[メイン] ブラギガス : その一撃は、地を割り、空間を揺らした
[メイン] うちはサスケ : リザレクト
[メイン] system : [ デッドプール ] HP : 10 → 0
[メイン] ククール : 「があっ!」
[メイン] うちはサスケ : 61+1d10 登場/リザレクト (61+1D10) > 61+5[5] > 66
[メイン] アルディラッド・カンバー : 八重垣!氷の盾!雲散霧消!ダメージ無効は103!
[メイン] デッドプール : 76+1d10 登場/リザレクト (76+1D10) > 76+2[2] > 78
[メイン] system : [ うちはサスケ ] HP : 28 → 5
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 76 → 78
[メイン] system : [ デッドプール ] HP : 0 → 2
[メイン] ククール : 71+1d10 登場/リザレクト (71+1D10) > 71+5[5] > 76
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 61 → 66
[メイン] system : [ ククール ] HP : 10 → 5
[メイン] system : [ ククール ] 侵蝕率 : 71 → 76
[メイン]
ミスター・VTR :
カ
チ
カ
チ
[メイン] アルディラッド・カンバー : だが2倍で12ダメージだな
[メイン] うちはサスケ : 「…………ッ!!」
[メイン] system : [ アルディラッド・カンバー ] HP : 28 → 16
[メイン] system : [ アルディラッド・カンバー ] 侵蝕率 : 50 → 60
[メイン] ”プランナー” : 「受け止めるとは……想定以上です」
[メイン] ”プランナー” : 「ファンになっちゃいそうですね」
[メイン] ミスター・VTR : 「アルディラッドが果物のように少し傷ついたァ!!!」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「…ッ当然だ。守らんとする限り、私は誰にも負けんよ」
[メイン] ミスター・VTR : 「しかし耐えるとは格が違う」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「伊達に盾は二つではないのさ」
[メイン] ククール : 「はは…俺も今度ロボの運転免許取ろうかな」
[メイン] ミスター・VTR : 「守ってくれて…ありがとう!」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「気にするな!さあ、反撃開始だ!」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] うちはサスケ : 「…………今のは効いたぞ」
[メイン] ブラギガス : 「うぅぅううううううう……!」
[メイン] GM : ではイニシアチブ VTRだ
[メイン] ミスター・VTR : 8は複数いるから他に動き譲ってもいい?
[メイン] GM : 🌈そうだったなすまん
[メイン] デッドプール : 俺ちゃんは自分のバフ乗ってないし、サスケに任せたい
[メイン] GM : VTR、デッドプール、サスケの手番だ
[メイン] うちはサスケ : …ならばオレが行く
[メイン] ミスター・VTR : 任せる
[メイン] デッドプール : 任せた
[メイン]
うちはサスケ :
マイナーでオリジン:ヒューマン
達成値+1
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 66 → 68
[メイン] うちはサスケ : メジャー『神羅天征』メジャー/射撃/視界/範囲 攻撃力41(狂騒のバフ込み)《巨人の斧》
[メイン] ブラギガス : 来い
[メイン] うちはサスケ : (2+1)dx10+1+3+10+9 (3DX10+23) > 4[3,4,4]+23 > 27
[メイン] ブラギガス : 回避を試みる
[メイン] ブラギガス : 11dx10 〈回避〉 (11DX10) > 10[1,2,2,4,5,6,6,7,8,8,10]+3[3] > 13
[メイン] ブラギガス : ヒット
[メイン] うちはサスケ : 4d10+41+28 (4D10+41+28) > 25[8,1,6,10]+41+28 > 94
[メイン] ミスター・VTR : 格が違う
[メイン] デッドプール : 「ミドルなのに火力凄いな」
[メイン] ブラギガス : 装甲:10
[メイン]
うちはサスケ :
「…神羅天征!!」
右手の掌をブラキガスに向け不可視の衝撃波を放つ
[メイン] system : [ ブラギガス ] HP : 51 → 0
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 68 → 72
[メイン] ブラギガス : 「ぎゅああ────……ぁぁあああんッ!」
[メイン] ククール : 「あの距離からあの威力……大した奴だ」
[メイン] ミスター・VTR : 「うちはの瞳術は格が違う」
[メイン] ブラギガス : その衝撃波によってブラギガスの巨体が割れ、地に沈む
[メイン] デッドプール : 「大した奴だ…」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「………また眠ってくれ。ここはお前の時代ではないのだ」
[メイン] ミスター・VTR : 「まあ瞳術なのかはわからんが…」
[メイン] ”プランナー” : ぱち、ぱち、と拍手の音が響く
[メイン] ”プランナー” : 「流石です。ヒーローの名を冠するだけはあります」
[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」
[メイン] ”プランナー” : 「お陰で」
[メイン] ”プランナー” : 「”プラン”がまた1つ、進行します」
[メイン] ククール : 「……なに?」
[メイン] ブラギガス : 「────…」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] デッドプール : 「ああ?」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「………何が言いたいんだ!」
[メイン] うちはサスケ : 「何だと……?」
[メイン] ブラギガス : 《ウルトラボンバー》(フレーバー爆発なのでダメージ無し)
[メイン] ブラギガス : 地に伏せるブラギガスの機械の体が、爆発する
[メイン] ミスター・VTR : 「爆発オチなんてサイテー!」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……ッ!VTR!!私の後ろに隠れろ!!」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった隠れる」
[メイン] ブラギガス : 同時、周囲に金色の粒子……βトランス粒子が充満すると共に、
[メイン] うちはサスケ : 「………コイツが積んでいたものを考えると…マズい!」
[メイン] ブラギガス : その煙の向こうに5つの影が見える
[メイン] デッドプール : !
[メイン] ククール : 「……コイツ!」
[メイン] ククール : 「!」
[メイン] ”プランナー” : 全員難易度9の衝動判定
[メイン]
アルディラッド・カンバー :
「────影?」
盾の隙間から覗く
[メイン] ミスター・VTR : なにっ
[メイン] ミスター・VTR : (4+0+1)dx+1>=9 〈意思〉 (5DX10+1>=9) > 6[4,4,4,6,6]+1 > 7 > 失敗
[メイン] アルディラッド・カンバー : 6dx+3 (6DX10+3) > 8[1,3,3,4,6,8]+3 > 11
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] ククール : 4DX>=9 (4DX10>=9) > 8[5,6,7,8] > 8 > 失敗
[メイン] うちはサスケ : (4+1)dx10>=9 (5DX10>=9) > 8[3,4,5,5,8] > 8 > 失敗
[メイン] ククール : 🌈
[メイン] アルディラッド・カンバー : 🌈
[メイン] うちはサスケ : 🌈
[メイン] デッドプール : (6+1+1)dx+1>=9 〈意思〉 (8DX10+1>=9) > 10[1,2,7,8,9,9,10,10]+9[6,9]+1 > 20 > 成功
[メイン] ククール : 格が違う
[メイン] ガブティラ : 「────────ッ!!!」
[メイン] ザクトル : 「────────ッ!!!」
[メイン] ステゴッチ : 「────────ッ!!!」
[メイン] ドリケラ : 「────────ッ!!!」
[メイン] パラサガン : 「────────ッ!!!」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……新たな恐竜!?」
[メイン] GM : 5体の新たな機械の竜が、ブラギガスの体内から飛び出す
[メイン] ミスター・VTR : 「カラフルだな マリポーサさま」
[メイン] うちはサスケ : 「………次から次に」
[メイン] ククール : 「チッ…厄介な!」
[メイン] ガブティラ : 「────────ッ!!!」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「来るなら来い!!何度でも受けてたつ!!」
[メイン] デッドプール : 「パワーレンジャーのお出ましかよ!」
[メイン] ガブティラ : その恐竜たちは金色の粒子を纏いながら、街へと消える
[メイン] ガブティラ : 《瞬間退場》
[メイン] ザクトル : 《瞬間退場》
[メイン] ミスター・VTR : 「またね〜〜〜!!!」
[メイン] ステゴッチ : 《瞬間退場》
[メイン] ドリケラ : 《瞬間退場》
[メイン] パラサガン : 《瞬間退場》
[メイン] ククール : 「…いや街に逃げられるのはまずい…!」
[メイン] うちはサスケ : 「…街に?」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「………逃げられたのか!!」
[メイン] うちはサスケ : 「……ヤツらの特性を考えると街に逃げられるのはマズいぞ」
[メイン] ”プランナー” : 「では次のプランと参りましょう、ヒーロー」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] ククール : 「くそっ…何を企んでやがる!"プランナー"!」
[メイン] ”プランナー” : 「私は決戦の場でお待ちしていますよ」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……決戦の場?」
[メイン] ”プランナー” : 「それが、お約束。……なのでしょう?」
[メイン] ミスター・VTR : 「どこだ(^^)!?どこだ!?(^^)」
[メイン] デッドプール : 「巨大ロボ相手に等身大のヒーローが勝てるわけねえだろ。こっちにもロボか巨大化アイテムよこせ」
[メイン] ”プランナー” : そう言い残し、”プランナー”も姿を消す
[メイン]
ミスター・VTR :
「ロボならアルディラッドがいるだろ
ここはこいつに任せるしかないみたいだな マリポーサさま」
[メイン] デッドプール : 「お前もロボだろ」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそうだけど巨大じゃないし…」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……五体一か厳しいな」
[メイン] うちはサスケ : 「………オレも手伝う。安心しろ」
[メイン]
ミスター・VTR :
「オレさまはお前を信じてる
カチカチだから行ける」
[メイン] デッドプール : 「5体相手か。俺ちゃん範囲攻撃ないから微妙なんだよな」
[メイン] ククール : 「ああ。デカさなんざよりもチームワークだ!5VS5ならなんとかなるだろ」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……その通りだな!よろしく頼む!そしてよろしく!」
[メイン]
ミスター・VTR :
「まあそういうことだな
チームを組んでるのはその為でもある」
[メイン] GM : プランナーの言葉も気になるが、まずは散らばった恐竜を追わなくてならない
[メイン] GM : 情報を、集めなくては────
[メイン] デッドプール : 「まあ常勝の天才で応援でもしとくか。ところで俺ちゃんが何やったらあんなにバフ撒けるの? チアガール姿で応援でもしてる?」
[メイン] GM :
[メイン] GM : シーン3◆情報収集 シーンプレイヤー:アルディラッド・カンバー
[メイン] GM : カンバ―と登場したい者は登場判定だ
[メイン] アルディラッド・カンバー : 60+1d10 登場/リザレクト (60+1D10) > 60+7[7] > 67
[メイン] system : [ アルディラッド・カンバー ] 侵蝕率 : 60 → 67
[メイン] デッドプール : 78+1d10 登場/リザレクト (78+1D10) > 78+4[4] > 82
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 78 → 82
[メイン] うちはサスケ : 72+1d10 登場/リザレクト (72+1D10) > 72+9[9] > 81
[メイン] ミスター・VTR : 76+1d10 登場/リザレクト (76+1D10) > 76+2[2] > 78
[メイン] ククール : 76+1d10 登場/リザレクト (76+1D10) > 76+7[7] > 83
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 72 → 81
[雑談] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 76 → 78
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] system : [ ククール ] 侵蝕率 : 76 → 83
[メイン] GM : 何はともあれ、情報を集めなくてはいけない
[メイン] system : [ ククール ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] GM : それには、街のすべてが報告されるというR対策室の本部を使うのが手だ
[メイン] system : [ アルディラッド・カンバー ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] GM : そうとばかりに、お前たちはこの場に戻ったのだった
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「皆さん、良くご無事で」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「ええ……しかし何体か怪獣を撮り逃しました」
[メイン] ククール : 「……悪いな。敵の策とやらは完全には潰せなかった」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「先の一件は、放送局の中継にも映っていました。……一刻も早く、足取りを掴まなくてはいけませんね」
[メイン] デッドプール : 「2回ミンチになったけどな。どのくらい酷かったか知りたかったらカンバーの中を見てくれ」
[メイン] うちはサスケ : 「デカブツは潰せたが……5体程取り逃した」
[メイン] ミスター・VTR : 見る
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……コックピットじゃなくて良かったが。掃除もしないとな」
[メイン] ミスター・VTR : 「あーあーアルディラッドの中が血でびちゃびちゃだ」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……どうせデカブツを潰させるのも、街に放つのも計画なのだろう」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「しかし、お前たちの活躍で被害が最小限になった。……それは確かだ」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「よくやった。……あの粒子は、始末をつけんとな」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……フォローありがとう。“ディアボロス”」
[メイン] ミスター・VTR : 「あとはディアボロスがやってくれる…ってコト!?」
[メイン] うちはサスケ : 「そう言ってもらえると助かる。次は根本からヤツのプランを破壊してみせる」
[メイン] デッドプール : 「こっちは最前線で戦ってきたばっかだぞ? 情報収集ぐらい霧谷と春日でやってくれ」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……暫し待て。もうすぐ、目途が付く」
[メイン] ミスター・VTR : 「いいや…逆に情報収集をオレさま達がやってその後は任せるべきだな…」
[メイン] デッドプール : 「へえ……」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「こちらもバックアップは十全を。……この場にある資料や機器は、使っていただいて構いません」
[メイン] ククール : 「ま、乗りかかった船だ。最後まで乗ってやるさ」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「資材提供感謝する!そして感謝する!」
[メイン] GM : という訳で情報項目だ
[メイン]
GM :
◆獣電竜
〈情報:ヒーロー,UGN,裏社会〉5
〈情報:ヒーロー,UGN,裏社会〉7
◆βトランス粒子
〈情報:UGN〉〈知識:レネゲイド〉6
[メイン] GM : の2つの項目を、今調べられるな
[メイン]
ミスター・VTR :
「誰がどの資料見るか決めるぞ
来い」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……まだ隠された事実がありそうだ。私は待機させてもらいたい!」
[メイン] うちはサスケ : ヒーロー2あるからオレが獣電竜を調べようか
[メイン]
ククール :
精神3の社会2です
固定値はありません
[メイン] デッドプール : 「要人への貸しがあるけどまずは温存しとくか」
[メイン] ミスター・VTR : とりあえずサスケの結果を見てからにするか
[メイン] ククール : ああ。
[メイン] アルディラッド・カンバー : 頼んだぞ!
[メイン] デッドプール : 任せた
[メイン] うちはサスケ : オリジンヒューマン使って達成値1増やしていいか教えてく(^^)
[メイン] GM : いいぞ
[メイン] うちはサスケ : わかった
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 81 → 83
[メイン] うちはサスケ : (1+2)dx10+3>=7 (3DX10+3>=7) > 7[3,4,7]+3 > 10 > 成功
[メイン] デッドプール : よくやった!
[メイン] ミスター・VTR : よくやった!
[メイン] GM : では開示する
[メイン] アルディラッド・カンバー : 君は誇りだ!
[メイン] うちはサスケ : 「………コイツの情報はこれか…」
[メイン]
GM :
◆獣電竜
〈情報:ヒーロー,UGN,裏社会〉5
”プランナー”が復活させた過去の恐竜の魂のレネゲイドビーイング。
化石とそれを利用した機械の体に憑依する形で顕現している。
ブラギガスを合わせ全部で6体と見られる。
[メイン]
GM :
〈情報:ヒーロー,UGN,裏社会〉7
現在、それぞれ「新宿繁華街」「足立区」「採掘場」の3手に別れ、移動したという。
[調達] system : [ デッドプール ] 財産P : 20 → 17
[メイン]
GM :
という訳で
◆新宿繁華街
〈情報:ヒーロー,UGN,裏社会〉6
◆足立区
〈情報:ヒーロー,UGN,裏社会〉6
◆採掘場
〈情報:ヒーロー,UGN,噂話〉5
の情報項目が増えた
[メイン] ククール : おお…中々あるな
[メイン] アルディラッド・カンバー : 増えたな…!
[メイン] ミスター・VTR : 情報項目が雨後の筍のように生えてきたァ!!!
[メイン] デッドプール : どうせ俺ちゃんは何度も再登場しなきゃいけないんだ。適当に探るぜ
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] アルディラッド・カンバー : よし!新宿の獣電獣について調べてみよう!
[メイン] デッドプール : とりあえず知識で《βトランス粒子》について調べる
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] デッドプール : (6+2)dx 【精神】 (8DX10) > 8[2,5,5,6,6,8,8,8] > 8
[メイン] ククール : よくやった!
[メイン] アルディラッド・カンバー : 2dx +2 (2DX10) > 4[2,4] > 4
[メイン]
ミスター・VTR :
足立区について調べるか
サイバーも使っていくぞ
[メイン] アルディラッド・カンバー : +2でギリギリだな
[メイン] ククール : なら俺は余った採掘場
[メイン] ミスター・VTR : (1+0)dx+1+2>=6 〈情報:UGN〉 (1DX10+3>=6) > 10[10]+6[6]+3 > 19 > 成功
[メイン] ククール : 5DX>=6 (5DX10>=6) > 9[1,3,8,8,9] > 9 > 成功
[メイン] ミスター・VTR : ダイスがコイキングのようにはねたァ!!!
[メイン] GM : 全部成功か?
[メイン] アルディラッド・カンバー : ああ
[メイン] ミスター・VTR : 格が違う
[メイン] デッドプール : カンバーも財産点使って成功だな
[メイン] GM : では順番に開示だ
[メイン] うちはサスケ : よくやった!
[メイン]
GM :
◆βトランス粒子
〈情報:UGN〉〈知識:レネゲイド〉6
とあるFHエージェントが研究していた服用者をオーヴァードにする薬品「αトランス」の改造品。
粒子となった薬品のガスであり、広範囲に散布できるが扱いが難しく散布の開始にはある程度時間が必要。
対象者のレネゲイドを活性化させることではなく、空間のレネゲイドを活性化させることに重点を置いている。
結果レネゲイドビーイングの発生率を格段に上昇させることが出来る。
無論、周囲の人間のオーヴァード化、ジャーム化の危険性は抑えられていないので危険。
[メイン]
GM :
◆新宿繁華街
〈情報:ヒーロー,UGN,裏社会〉6
人出の多い場所で、パラサガンと呼ばれる個体がβトランス粒子を散布しようとしている。
パラサガンの射撃攻撃に耐えた後、活動を〈白兵〉や〈射撃〉などで止める必要がある。
[メイン]
GM :
◆足立区
〈情報:ヒーロー,裏社会,UGN〉6
ザクトルと呼ばれる個体が、人質を取った状態でβトランス粒子を散布しようとしている。
人質を傷付けない為には、正確な(高い達成値での)攻撃を行う必要があるだろう。
[メイン]
GM :
◆採掘場
〈情報:ヒーロー,UGN,噂話〉5
三体の獣電竜が一目散に目指し、移動している。
周囲の妨害や障害物も気にしていないようだ。
採掘場に、一体何があると言うのだろうか。
[メイン] GM : 全情報が明かされたのでトリガーシーンだ
[メイン] アルディラッド・カンバー : ……厄介だな。攻撃を受けるのは私がやるにしろ白兵ができない
[メイン] GM : シーンチェンジするぞ
[メイン] アルディラッド・カンバー : わかった
[メイン] デッドプール : わかった
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] うちはサスケ : わかった
[メイン] ククール : わかった
[メイン] GM :
[メイン] GM : シーン◆4作戦会議 シーンプレイヤー:アルディラッド・カンバー
[メイン] GM : カンバ―と登場したい者は登場判定を
[メイン] アルディラッド・カンバー : 67+1d10 登場/リザレクト (67+1D10) > 67+5[5] > 72
[メイン] ミスター・VTR : 78+1d10 登場/リザレクト (78+1D10) > 78+6[6] > 84
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 78 → 84
[メイン] system : [ アルディラッド・カンバー ] 侵蝕率 : 67 → 72
[メイン] デッドプール : 82+1d10 登場/リザレクト (82+1D10) > 82+4[4] > 86
[メイン] うちはサスケ : 83+1d10 登場/リザレクト (83+1D10) > 83+8[8] > 91
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 83 → 91
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 82 → 86
[メイン] ククール : 83+1d10 登場/リザレクト (83+1D10) > 83+3[3] > 86
[メイン] system : [ ククール ] 侵蝕率 : 83 → 86
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……なるほど、これは」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「βトランス粒子の性質を考えますと、至急街中の恐竜を対処しないと……ですね」
[メイン]
ミスター・VTR :
「わかった
何とかしてくれ(^^)」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……出来ることなら、チームを分けてそれぞれに、とお願いしたいところですが」
[メイン] デッドプール : 「5人でどうにかするのは無理があると思ってんすがね…」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……チーム全体で動きこの怪物を確実に殲滅するか、それぞれ分けるかは問題だ」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「確実に1体ずつ、というのも手ではあると思います」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「採掘場に向かう恐竜も気になるところですが……優先度は、やはりβトランス粒子でしょう」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……パラサガンに関しては私と一人の方がありがたい。守る相手が少ない方がやりやすいからな」
[メイン] デッドプール : 「つまりこっからは侵蝕率との相談ってわけだ」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「現在、他のヒーロー共は街で暴れている戦闘員どもや、他のヴィランの相手で手いっぱいだ」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「ヴィランは、こちらの都合も他のヴィランの都合も考えないからな」
[メイン]
ミスター・VTR :
「都合
良すぎ
だろ!」
[メイン] うちはサスケ : 「…………だろうな」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ええ。恐らくはβトランス粒子の影響は皆さんにもあることでしょう」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……プランナーがタイミングを図ったのもあるかもしれないな」
[メイン] ククール : 「あるいは…そこまで含めてプランなのかもな」
[メイン] デッドプール : 「良くある話だ」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「よし、まずはザクトルを対処するチームを決めよう」
[メイン]
ミスター・VTR :
「人質を助けるならサスケとククールでいいだろ
イケメンが助けた方が喜びそうだし」
[メイン] うちはサスケ : 「人質か……正確性ならオレかククールになるな」
[メイン] デッドプール : 「高い達成値か……支援射撃持ってくりゃ良かった」
[メイン]
ミスター・VTR :
「パラサガンはアルディラッドとデッドプール
オレさまは余ったから何かする」
[メイン] アルディラッド・カンバー : イージーエフェクト:レスキューアクションで助けになれんだろうか
[メイン] ミスター・VTR : 「なんて完璧なチームワークなんだ!」
[メイン] GM : なるほど
[メイン] ミスター・VTR : レスキューはいけそう
[メイン] GM : ……では人質相手の時、達成値にボーナスを認めよう
[メイン] アルディラッド・カンバー : わかった
[メイン] ミスター・VTR : PC的には言えなかったけどレスキュー持ってるからオレさまが行くのがいいのかもな マリポーサさま
[メイン] うちはサスケ : 「………オレがやるべきか?」
[メイン] ククール : 正直固定値で無理やり当ててる俺とサスケよりデッドプールの方が達成値高くなる気がする
[メイン] デッドプール : 「数値わかんないからなァ…まあボーナスつくし何とかなるか」
[メイン] ミスター・VTR : ダイス少ないけどオレさまは混沌なる主あるから固定値はある
[メイン] デッドプール : 「誰か達成値バフ持ってる奴はいるか?」
[メイン] うちはサスケ : 一応レスキューアクション持ってきたがククールの言う通りでもある
[メイン] ミスター・VTR : 「……」←意味深に無言
[メイン] アルディラッド・カンバー : では……VTRとデットプールがザクトルを。私とククールがパラサガンに行くか?
[メイン] ククール : そうするか
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] アルディラッド・カンバー : サスケは侵蝕率が不安に思えるが……どうする?
[メイン] デッドプール : 「俺ちゃんはそれでいい。……足立区だしライフルも一丁ぐらい落ちてるだろ」
[メイン] デッドプール : 「ついでに今もう一本回収してくるぜ」
[メイン]
うちはサスケ :
休んでいいなら休みたい
働けと言われたら余ったのに行く
[メイン] アルディラッド・カンバー : 個人的には休んでいいと思う
[メイン] ククール : ひとまず二人ずつで行って大丈夫そうなら休んでてもらうか
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……私も出よう」
[調達] system : [ デッドプール ] 財産P : 17 → 13
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「!」
[メイン] ミスター・VTR : 「!」
[メイン] デッドプール : !
[メイン] うちはサスケ : 「……済まない」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「一回分の盾にはなる。……不安な組は、どちらだ」
[メイン] デッドプール : 「カンバーがいるから新宿組は二人で行くのがベストじゃねえか」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「私がいれば守りに心配はいらない。ザクトルの方へ行くといい」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「そうか。では、”饒舌な傭兵”とVTRの方に付こう」
[メイン] ククール : 「ああ。こっちはガンバー様様でどうにでもなる…足立区を頼むぜディアボロス」
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまも!?」
[メイン] ククール : 「当たり前だァ!」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「VTRの人命救助能力は高い。人質の救助に役立つだろう」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……あの人のことだ、肝心なタイミングは後に回しているだろうからな」ボソリ
[メイン] デッドプール : 「お前足立区のゴミ捨て場とかに置いてそうだしちょうどいいだろ」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「では、そのように」
[メイン] ミスター・VTR : 「まあその意見はわかる」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「皆さん、よろしくお願いします!」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「よし。行こう、ククール!」
[メイン] うちはサスケ : 「……申し訳ないがオレは瞳力が完全に回復してない。任せるぞ」
[メイン] ククール : 「ああ…今度こそプランとやらを叩き潰すぞ!」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] デッドプール : 「俺ちゃんに春日にVTR……まともなヒーローは俺ちゃんだけだな」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「言っていろ。……こう見えて私も人気はあるんだぞ」
[メイン] GM : ヒーローチームがそれぞれの担当へと散り、急行する
[メイン] GM :
[調達] system : [ ククール ] HP : 5 → 14
[調達] system : [ うちはサスケ ] HP : 5 → 10
[調達] system : [ アルディラッド・カンバー ] HP : 16 → 26
[メイン] system : [ デッドプール ] HP : 2 → 5
[メイン] GM : シーン5◆新宿繫華街 シーンプレイヤー:アルディラッド・カンバー ,ククール
[メイン] GM : 2人は登場判定だ サスケ以外は追加登場不可
[メイン] アルディラッド・カンバー : 72+1d10 登場/リザレクト (72+1D10) > 72+8[8] > 80
[メイン] system : [ アルディラッド・カンバー ] 侵蝕率 : 72 → 80
[メイン] system : [ アルディラッド・カンバー ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] ククール : 86+1d10 登場/リザレクト (86+1D10) > 86+1[1] > 87
[メイン] system : [ ククール ] 侵蝕率 : 86 → 87
[メイン] パラサガン : 「────────!!!」
[メイン] GM : 新宿繫華街
[調達] system : [ うちはサスケ ] HP : 10 → 26
[メイン] GM : パラサガンと呼ばれる個体が、尻尾が変形した銃を振り回しながらその体から金色のβトランス粒子を放出している
[メイン] ククール : 「チッ……聞いてた通り厄介なことになってやがる」
[メイン] 警官 : 「くそっ!なんだあの怪物は!」
[メイン] 警官 : 「……ダメです!弾幕で近付けません!」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「“パラディオン”見参!もう大丈夫ですよ!」
[メイン] TVレポーター : 「こちら新宿の現場です!」
[メイン] TVレポーター : 「ヴィランの前に警官隊は無力です!……あ、ああ!」
[メイン] TVレポーター : 「今!たった今ヒーローが現場に到着しました!」
[メイン] TVレポーター : 「”パラディオン”!”パラディオン”です!これで周囲の人々も銃弾におびえる必要はありません!」
[メイン] TVレポーター : 「……おーっと!あちらには”聖堂騎士”の姿も見えます!」
[メイン] TVレポーター : 「何て頼もしいヒーローの姿なのでしょう!がんばってー!パラディオーン!聖堂騎士様ー!」
[メイン] ククール : 「……こういうの苦手なんだよな。女の子にチヤホヤされるのはともかく一身に期待を集めるとか…」
[メイン] 警官 : 「おお!ありがたい……!あの弾には気を付けてください、妙な薬が仕込まれてるんですかね」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「市民の不安を防ぎ止める役割も我々にはある。しっかり受け止めよう」
[メイン] ククール : 「ヘイヘイ……にしてもこんなに撃ち込んで来てやがるとは…頼んだぜパラディオン」
[メイン] パラサガン : 「────!!!」
[メイン]
アルディラッド・カンバー :
「ああ、作戦通り私が防いだら君が撃て!」
盾を構える
[メイン] パラサガン : バラララララララ、とパラサガンが銃弾をばら撒いて縄張りを守ろうとするかのように動く
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「誰かを撃つつもりなら私を撃て!!」
[メイン] GM : このシーンではパラサガンの射撃にリアクションを取ってもらう
[メイン] GM : 達成値は20で固定だ ダメージは6D10+30
[メイン] GM : その後、〈白兵〉や〈射撃〉で判定し、達成値40をクリアしてもらう
[メイン] GM : この判定の達成値は累積していく
[メイン] アルディラッド・カンバー : なるほど……一度失敗しても次があるのか
[メイン] ククール : 2回撃ち込んでやる必要があるか
[メイン] GM : 複数人で40を目指してもらう訳だな 1ラウンドで足りなければ、次のラウンドでまた射撃の後に判定だ
[メイン] GM : では、撃つぞ!
[メイン] パラサガン : 「ッ!!!」
[メイン] パラサガン : バラララ、バン!
[メイン] パラサガン : 金色の粒子を纏う銃弾が、ヒーローへと飛来する
[メイン] パラサガン : リアクションどうぞ
[メイン] ククール : 一応ドッジ
[メイン] アルディラッド・カンバー : カバーリングの為待機
[メイン] ククール : 3DDX+1>=20
[メイン] ククール : 🌈
[メイン] アルディラッド・カンバー : 🌈
[メイン] ククール : 3DX+1>=20 (3DX10+1>=20) > 5[1,5,5]+1 > 6 > 失敗
[メイン] アルディラッド・カンバー : よし、ダメージダイスの時カバーリングだ
[メイン] パラサガン : ではダメージダイス
[メイン] ククール : うわ!ありがとう!
[メイン] アルディラッド・カンバー : カバーリングだ!
[メイン] パラサガン : 6D10+30 (6D10+30) > 52[9,8,9,7,9,10]+30 > 82
[メイン] パラサガン : おおう
[メイン] ククール : 6D10で52とは
[メイン] アルディラッド・カンバー : 八重垣!氷の盾!
[メイン] アルディラッド・カンバー : 78ダメージ無効にするぞ!
[メイン] パラサガン : では2倍になって8ダメージ
[メイン] system : [ アルディラッド・カンバー ] HP : 26 → 18
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……このぐらいなら。もう少し工夫すれば無傷だな」
[メイン] パラサガン : このタイミングでヒーローたちは周囲に充満するβトランス粒子の影響を受ける
[メイン] ククール : 「!」
[メイン] system : [ アルディラッド・カンバー ] 侵蝕率 : 80 → 87
[メイン] GM : 否応が無く己のレネゲイドが高まっていくのを、実感してしまう
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「ッ!」
[メイン] GM : 難易度8の衝動判定
[メイン] ククール : 「チッ…!」
[メイン] ククール : 5DX>=8 (5DX10>=8) > 10[2,7,10,10,10]+9[3,7,9] > 19 > 成功
[メイン] アルディラッド・カンバー : 6dx+3 (6DX10+3) > 9[1,5,5,5,8,9]+3 > 12
[メイン] GM : 侵蝕率+2d10だな
[メイン] アルディラッド・カンバー : 87+2d10 衝動判定 (87+2D10) > 87+17[10,7] > 104
[メイン] system : [ アルディラッド・カンバー ] 侵蝕率 : 87 → 104
[メイン] ククール : 87+2d10 (87+2D10) > 87+15[9,6] > 102
[メイン] system : [ ククール ] 侵蝕率 : 87 → 102
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……これを受けたのが私達でよかった」
[メイン] GM : では攻撃してくると良い
[メイン] ククール : 武器の達成値も乗る?
[メイン] アルディラッド・カンバー : メジャーでカバーしてしまったので何もできないな
[メイン] GM : 乗る
[メイン] ククール : わかった
[メイン] ククール : 1ターンで終わらせちまうか
[メイン] ククール : 5DX+22 (5DX10+22) > 7[2,5,6,7,7]+22 > 29
[メイン] ククール : あーくそ!もうちょっとあれば妖精の手で行けたのに!
[メイン] アルディラッド・カンバー : 惜しいな…
[メイン] GM : では
[メイン] パラサガン : 「ガルルルル……!」
[メイン] パラサガン : 矢の報復を受けたパラサガンは、たじろいだ様に数歩後退る
[メイン] パラサガン : が、再び瞳に殺気を宿しヒーローに銃口を向ける
[メイン] パラサガン : という訳で達成値20に対してのリアクションだ
[メイン] ククール : 「悪い…仕留め損なった!」
[メイン] ククール : 3DX+1>=20 ドッジ (3DX10+1>=20) > 8[5,8,8]+1 > 9 > 失敗
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「構わない!もう一度受ける!!」
[メイン] パラサガン : ではダメージダイス
[メイン] アルディラッド・カンバー : カバーリングだ!
[メイン] パラサガン : 6D10+30 (6D10+30) > 40[5,4,7,6,9,9]+30 > 70
[メイン] パラサガン : バラララララララと縦横無尽に金の光が放たれる
[メイン] アルディラッド・カンバー : 八重垣!氷の盾!78までダメージを無効にする
[メイン] パラサガン : 「カアアアアアアッ!」
[メイン] パラサガン : 防がれた攻撃を見て、苛ついたように声を上げる
[メイン] system : [ アルディラッド・カンバー ] 侵蝕率 : 104 → 110
[メイン] GM : では判定をするが良い
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「苛立っているのはこちらの方なのだがな!!」
[メイン] ククール : 「流石だぜ……俺も今度こそ仕留める」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「頼む!!」
[メイン] ククール : 5DX+22 (5DX10+22) > 10[3,7,7,10,10]+10[10,10]+9[1,9]+22 > 51
[メイン] ククール : さっき出ろよ!
[メイン] アルディラッド・カンバー : 本命という奴だな
[メイン] GM : お見事
[メイン]
ククール :
「そらあっ!」
攻撃の隙間を抜い、頭部に攻撃を返す
[メイン] パラサガン : 「────!」
[メイン] パラサガン : ククールの必中の矢に撃ち抜かれたパラサガンが崩れ落ちる
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「よし!快中!!」
[メイン] ククール : 「ったく…手間掛けさせやがって」
[メイン] パラサガン : 「────……」
[メイン] パラサガン : パラサガンの機械の体が崩壊する
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……こいつまで爆発してくれるなよ」
[メイン] パラサガン : ネジが解け、化石を補強する鉄骨がバラバラになる
[メイン] パラサガン : ────その体からするりと抜け出た金色の光の塊が、空の彼方へと消えて行った
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……アレは一体?」
[メイン] TVレポーター : 「きゃーっ!」
[メイン] ククール : 「成仏したか…?これに懲りたらもう生き返るんじゃねえぞ」
[メイン] TVレポーター : 「見事!見事”パラディオン”と”聖堂騎士”の活躍によってヴィランが倒されました!」
[メイン] TVレポーター : 「近くのビルで震えている方々、もう大丈夫ですよ!さぁ窓から顔を見せて!」
[メイン] TVレポーター : 「銃を突きつける悪魔の竜ではなく、偉大な背を見せるヒーローが、そこに居ますよ!」
[メイン] TVレポーター : 上空から中継用ヘリの放つ光が、カンバ―とククールを明るく照らす
[メイン] ククール : 「っと…ここでマスコミに捕まってもまずい。早いとこズラかろうぜ」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「うむ!この場は一件落着だな!」
[メイン]
アルディラッド・カンバー :
「さらばだ!!そしてさらばだ!!」
ククールを手に乗せて去る
[メイン]
ククール :
「ああ!インタビューならまた今度!レディーを待たせちまってるんでな!」
記者に向かってウィンクして遠ざかっていく
[メイン] TVレポーター : 「きゃーっ!またの活躍、お待ちしてまーす!」
[メイン] GM : ではシーンエンドだ
[メイン] GM :
[メイン] GM : シーン6◆足立区 シーンプレイヤー:ミスター・VTR,デッドプール
[メイン] GM : 2名は登場判定だ サスケは途中登場を許可する
[メイン] ミスター・VTR : 84+1d10 登場/リザレクト (84+1D10) > 84+2[2] > 86
[メイン] デッドプール : 86+1d10 登場/リザレクト (86+1D10) > 86+7[7] > 93
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 84 → 86
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 86 → 93
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「ここか……」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「人質は……ちっ!まさか……あれか!」
[メイン]
デッドプール :
デッドプールは怪しげな雰囲気の男と話をしている。
「ああ、うん、注文通りの品ありがとう。請求書はR対策室の霧谷ってやつに送りつけてくれ」
[メイン] ザクトル : 「ごあああああああああああ!!!!」
[メイン] 子ども : 「うぇーん!」
[メイン] ザクトル : ザクトルと呼ばれていた個体が、スクールバスの上に乗り上げ、周囲を睨みつけている
[メイン] ザクトル : スクールバスの中には、子供の姿が!
[調達] system : [ アルディラッド・カンバー ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン] ミスター・VTR : 「まずいスクールバスは爆発しそうだ」
[メイン] ミスター・VTR : 「このままだと子供が覚醒して何やかんやだな マリポーサさま」
[メイン] デッドプール : 「これで誤射でもしたらマスコミの追求が大変なことになるな」
[メイン] ザクトル : 「ザザザザ……!」
[メイン] デッドプール : 「本当バスが人気だよな。ダブルクロス」
[メイン] ザクトル : ザクトルはその体内から金色の粒子を放出している
[調達] system : [ アルディラッド・カンバー ] 財産点 : 22 → 11
[メイン] ザクトル : ヒーローは、人質を取られた状況に冷静になろうと努めるが、周囲に充満するレネゲイドがそれを許さない
[メイン] ザクトル : 目標8の衝動判定
[メイン] ミスター・VTR : 「金色の粒子を吸って周りに被害ないようにするぞォ!!」
[メイン] ミスター・VTR : すぅぅぅぅ…
[メイン] デッドプール : (6+2+1)dx 【精神】 (9DX10) > 7[1,1,1,2,2,5,6,6,7] > 7
[メイン] ミスター・VTR : (4+0+1)dx+1>=8 〈意思〉 (5DX10+1>=8) > 10[4,6,6,7,10]+5[5]+1 > 16 > 成功
[メイン] デッドプール : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] デッドプール : いや、意志の達成値+1忘れてる!
[メイン] ミスター・VTR : !
[メイン] GM : 良かったな…デッドプール
[ロイス] system : [ アルディラッド・カンバー ] ロイス : 2 → 3
[メイン] デッドプール : 「無駄にヒヤヒヤさせやがって……!」
[メイン] ミスター・VTR : 「とりあえず吸っても何ともなかったな マリポーサさま」
[メイン] 子ども : 「うわああああああん、助けて~!」
[メイン] デッドプール : 「次回からは空気清浄器として活躍しとけ」
[メイン]
ミスター・VTR :
「わかった
よし 早急に春日とデッドプールを子供の所へ向かわせよう」
[メイン] デッドプール : 「ほら、見せ場だぞ51位」
[メイン] GM : 人質に当てず、ザクトルを対処するには正確な攻撃が必要だ
[メイン] GM : 具体的には達成値30以上の攻撃だ
[メイン] GM : それ以下の場合スクールバスに攻撃が直撃するぞ
[メイン] ミスター・VTR : こわい
[メイン] デッドプール : 「一番責められる奴じゃん!」
[メイン] デッドプール : VTRのレスキューで何か達成値減らせたりできない?
[メイン]
GM :
人質に当てないようにしながらザクトルのHPを削るのだ
なお衝動判定は毎ラウンド発生する
[メイン]
ミスター・VTR :
「まあデッドプールなら大丈夫だろ
オレさまは出るまでもないって信じてるぞ」
[メイン] GM : ……よろしい 目標達成値を26としよう
[メイン] ミスター・VTR : うわ!ありがとう!
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……一発なら、私があのバスの盾になる」
[メイン] デッドプール : 「さて、どうするか……ハンサムのデッドプールは突如事態を解決するアイデアがひらめく」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「とにかく、速く終わらせるぞ」
[メイン] ミスター・VTR : 「!」
[メイン] デッドプール : 「インスピレーションだ、GM」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : ”ディアボロス”のようにバスをカバーリングすることも可能だ
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : そのさい、距離は無視できるとする
[メイン] デッドプール : 「何か上手いこと達成値をもう一声減らす方法があったら教えてくれ」
[メイン] GM : 「アイデアか……」
[メイン] GM : 「そうだな、巻き込まれた子供にロイスを取り〈交渉〉7に成功すれば……」
[メイン] デッドプール : 「よし!」
[メイン] GM : 「子どもが落ち着きを取り戻し、バスからの脱出のアドバイスを聞くことも出来るだろう」
[メイン] ミスター・VTR : ちょっと待て子供がアドバイスするのかよ…
[メイン] GM : ヒーローがしたアドバイスを子供が受け取り、脱出するのだ
[メイン] デッドプール : 「交渉か……ここで俺ちゃんお得意のオリジン:サイバー……俺ちゃんのオリジン:サイバーがない!」
[メイン] デッドプール : 「要人への貸しって使える?」
[メイン] GM : 「流石に子ども相手に要人への貸しはな……それは〈情報:〉のアイテムであろう」
[雑談] system : [ うちはサスケ ] ロイス : 2 → 3
[メイン] デッドプール : 「言ってみただけだ!」
[メイン] デッドプール : 「よし、VTR。順番に頑張るぞ」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] デッドプール : 「交渉に失敗したら世間には必要な犠牲だったと思ってもらおう」
[メイン]
ミスター・VTR :
「そうだな
UGNは隠蔽得意だし」
[メイン] GM : 順番は好きにしてくれ
[雑談] system : [ うちはサスケ ] ロイス : 3 → 4
[メイン] system : [ デッドプール ] ロイス : 3 → 4
[メイン] デッドプール : 「無事にロイスも取ったし俺ちゃんから行くか」
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] デッドプール : 「何かあってもタイタスには困らないなァ…ルフィ」
[メイン] ミスター・VTR : 「頑張ってくれ(^^)」
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 93 → 98
[メイン] デッドプール : (2+2)dx 【社会】 (4DX10) > 10[7,8,8,10]+6[6] > 16
[メイン] デッドプール : !
[メイン] デッドプール : 「子供たちの人気者! デッドプール!」
[メイン] 子ども : 「うわあああ……あ、ヒーローだ!」
[メイン] 子ども : 「あのヒーローコスチューム……間違いない!」
[ロイス] system : [ うちはサスケ ] ロイス : 4 → 5
[メイン] 子ども : 「スパイダーマンだァ~~~!!!」
[メイン] デッドプール : 「そうだな。お前らが全員ジャームになってもスパイダーマンの責任だ(^^)」
[メイン] デッドプール : 「というわけで、さっさと逃げ出せ」
[メイン] 子ども : 「わかった!ありがとうヒーロー!」
[メイン] 子ども : 「……」
[メイン] 子ども : 「……スパイダーネットで手伝ってくれないの?」
[メイン] デッドプール : 「ここに来るまでに全部使い切ったんだ。自力で飛び降りろ」
[メイン] 子ども : 「そっか、大変なんだね。……とう!」
[メイン] GM : 子どもは脱出した…良かったな
[メイン] ミスター・VTR : 「子供のころから贅沢すると大人になったときに苦労するぞ」
[雑談] system : [ うちはサスケ ] ロイス : 5 → 6
[メイン] GM : これで難易度は16となる これ以下になったら脱出した子どもに攻撃がホーミングで当たる
[メイン] ミスター・VTR : 「よくやった!」
[メイン] ミスター・VTR : ええ…
[メイン] デッドプール : 「わかった」
[メイン] デッドプール : 「万が一の時は春日が身を呈してどうにかするだろ」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン]
GM :
あと衝動判定の侵蝕率がまだだな
このタイミングであげておくと良い
[メイン] デッドプール : 「遺族には立派な最期だったと伝えておこう」
[メイン] ミスター・VTR : 86+2d10 衝動判定 (86+2D10) > 86+10[8,2] > 96
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……仕方がない」
[メイン] デッドプール : 98+2d10 衝動判定 (98+2D10) > 98+11[1,10] > 109
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 86 → 96
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 98 → 109
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン] ミスター・VTR : デッドプールは行動済みになって次オレさまか?
[メイン] デッドプール : 「ええ…」
[メイン] デッドプール : 「まあVTRでも16ぐらいは出せるか」
[メイン] ミスター・VTR : 交渉したら行動済みになったと思ったけど違うならデッドプールに任せるぞ
[メイン] GM : そうだな デッドプールは行動権を使ったとしよう
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] デッドプール : 頼んだ
[メイン] ミスター・VTR : 攻撃するか
[メイン] デッドプール : 「やっぱ支援射撃持ってくるべきだったなァ…ルフィ」
[メイン] ミスター・VTR : 《コンセイトレイト:ウロボロス》《原初の赤:吹き飛ばし》《混沌なる主》
[メイン] ザクトル : 《魔獣の咆哮》
[メイン] デッドプール : !
[メイン] ミスター・VTR : !!
[メイン] ザクトル : ダイス-4だ(^^)
[メイン] ミスター・VTR : 「おわァアアア〜〜っ!!!」
[メイン] ミスター・VTR : (2+0-4)dx8+10+5+3 99↓
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] アルディラッド・カンバー : 🌈
[メイン] デッドプール : 「悲しいだろ…」
[メイン] ザクトル : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : ダイス振れないのか
[メイン] ザクトル : つまり支援がなければ……自動失敗だな
[メイン] ミスター・VTR : 侵蝕率B合わせてもダイス足りない
[メイン] ミスター・VTR : 「まずい咆哮のせいで攻撃出来ない」
[メイン] デッドプール : 「やはり支援射撃…」
[メイン] ザクトル : 「ギャオオオオオオオオオオオオオッ!」
[メイン] デッドプール : 「ディアボロス! 俺を撃て!」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「はぁっ!?」
[メイン] デッドプール : 「今思いついたんだよ、エフェクトじゃない方のインスピレーションでな!」
[メイン]
ミスター・VTR :
「ラストアクション
───違いますか?」
[メイン] デッドプール : 「……←意味深に無言」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……えぇいっ!わかった!」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「どうなっても知らんぞ!……というか、恨むなよ!」
[メイン] デッドプール : 「……(恨まないとは言ってない)」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : マイナー:《破壊の爪》+《形状変化:剛》+《鷹の翼》
[メイン] デッドプール : 「おい、殺意高いぞ」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : メジャーコンボ:《ヒーローの一撃》
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《伸縮腕》+《渇きの主》+《貪欲なる拳》+《オールレンジ》+《血の宴》+《殺戮領域》
[メイン] デッドプール : 「お前があいつ攻撃しろよ(^^)」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 17DX7+7 白兵 (17DX7+7) > 10[1,1,1,2,3,3,3,3,5,5,6,7,8,8,8,8,9]+10[1,1,2,3,8,10]+10[7,10]+10[1,10]+4[4]+7 > 51
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン] デッドプール : 「何もしねえよアホンダラ。ダメージ振れ」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「わかった」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 6D10+38 装甲無視 ダメージを与えると12点回復 (6D10+38) > 18[2,5,1,4,3,3]+38 > 56
[メイン] system : [ デッドプール ] HP : 5 → 0
[メイン] ミスター・VTR : 「デッドプールが果物のように割れたァ!!!」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「ふんッ!」
[メイン] デッドプール : 「おわアアアア~~っ!!!」
[メイン] デッドプール : 「後で覚えてろよアホンダラ……ラストアクションだ」
[メイン] デッドプール : 《ラストアクション》
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 109 → 113
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 113 → 114
[メイン] デッドプール : じゃあマイナーで近づいて一撃で決めるぞ
[メイン] ザクトル : わかった 来い
[メイン] デッドプール : コンボ《コントロールソート+コンバットシステム+コンセントレイト:ノイマン+零距離射撃》
[メイン] デッドプール : 待って、普段と違う組み合わせだから計算しなきゃ…
[メイン] ザクトル : わたし待つわ
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 114 → 123
[メイン] デッドプール : 侵蝕は+9でダイスは……14個+侵蝕値Bの+3だ
[メイン] デッドプール : 17dx7+6>=16 (17DX7+6>=16) > 10[1,1,2,2,2,4,5,6,7,8,9,9,9,9,10,10,10]+10[1,4,4,6,8,9,10,10,10]+6[2,2,4,4,6]+6 > 32 > 成功
[メイン] ミスター・VTR : !
[メイン] ザクトル : 命中!
[メイン] ミスター・VTR : 「よくやった!」
[メイン] デッドプール : デッドプール戦闘不能
[メイン] ザクトル : ダメージを… すまんHP出すの忘れてたな
[メイン] ザクトル : HP60を削ってくれ
[メイン] ザクトル : ドッジは固定値で10 ヒットだ
[メイン] デッドプール : 達成値オーバーでクリアじゃないの?
[メイン]
ザクトル :
>人質に当てないようにしながらザクトルのHPを削るのだ
すまん…データ出すの忘れてたな…
[メイン] デッドプール : わかった。じゃあダイス判定変わらないのでさっきのにマルチウェポンとヴァリアブルウェポン足してたってことにしていい?
[メイン] ザクトル : ……忘れてたこちらが悪い!いいよ~~~!
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 123 → 129
[メイン] デッドプール : 40d+55 (40D6+55) > 135[6,6,2,5,4,3,1,5,5,2,2,2,2,1,5,3,2,3,5,5,1,5,6,3,5,3,2,1,2,3,2,1,4,4,6,4,5,6,2,1]+55 > 190
[メイン] ザクトル : !?
[メイン] ミスター・VTR : 「格が違う」
[メイン] デッドプール : ミスった!
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] ザクトル : D6でこれ……?
[メイン] デッドプール : 4d+55 (4D6+55) > 16[4,6,3,3]+55 > 71
[メイン] ザクトル : 🌈と思ったら40だったのか
[メイン] ミスター・VTR : 4d6になってない?
[メイン] ザクトル : 素のダイスはD6になるぞカタクリ~!
[メイン] デッドプール : へ~!
[メイン] デッドプール : 4d10+55 (4D10+55) > 33[10,7,10,6]+55 > 88
[メイン] デッドプール : グダりすぎだ!これでおしまい!
[メイン] ザクトル : だな!
[メイン] ミスター・VTR : 「ジャンプヒーローは格が違う」
[メイン] デッドプール : 「お前に週刊少年サンデーを教える」
[メイン] ザクトル : 見事デッドプールが捨て身の気転で放った銃弾がザクトルを穿つ
[メイン] ザクトル : 「アアアアアアッ!」
[メイン] ミスター・VTR : 「サンデー今何やってるか知らねェ」
[メイン] ザクトル : 「────────……」
[メイン] デッドプール : 「子供たちとサスケの侵蝕値は守った。俺はクライマックスでバフを撒くだけの男になる。良かったな」
[メイン] system : [ デッドプール ] ロイス : 4 → 4
[メイン] ザクトル : そのまま機械の体が崩れ落ち、金色に光る粒子の塊が空の彼方へと消える
[メイン] ミスター・VTR : 「またね〜〜〜!!!」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……見事だ。まさかこのような手で終わらせるとはな」
[メイン] system : [ ザクトル ] HP : 60 → 0
[メイン] ミスター・VTR : 「これから先もデッドプールがいればオレさまはいなくてもいいな」
[メイン] デッドプール : 「じゃあ俺ちゃん戦闘不能なままでいるんでそのまま運んでくれ(^^)」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかったその辺の台車で運ぶ」
[メイン] ミスター・VTR : デッドプールを台車に乗せる
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……私は最後の仕上げを済ませてくる」
[メイン] デッドプール : 「このまま戦闘終了ならロイスは切らずに済むはずだ…良かったな」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「恐らく決戦の地は……(意味深に無言)」
[メイン] ミスター・VTR : 「IQ280」
[メイン] ミスター・VTR : ガラガラやってデッドプールを台車で運ぶ
[メイン] GM : ではデッドプールはHP1で復活だ
[メイン] system : [ デッドプール ] HP : 0 → 1
[メイン] ミスター・VTR : 1d100<=50 失敗でコケてデッドプールぶち撒ける (1D100<=50) > 72 > 失敗
[メイン] デッドプール : 「もうちょっとゆっくり頼む。スチュワーデスがキャビアとかワインとか運ぶ感じで」
[メイン] ミスター・VTR : 「やべっ」
[メイン] デッドプール : 「やめろォ!」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……なにをやっているのだか」
[メイン] GM : ではシーンエンド
[メイン] GM : クライマックスに突入するぞ!
[メイン] アルディラッド・カンバー : !
[メイン] うちはサスケ : !
[メイン] ミスター・VTR : きたか クライマックス
[メイン] system : [ デッドプール ] ロイス : 4 → 5
[メイン] デッドプール : !
[メイン] GM :
[メイン] GM : クライマックス◆決戦の地 シーンプレイヤー:全員
[メイン] GM : 全員登場判定だ
[メイン] アルディラッド・カンバー : 110+1d10 登場/リザレクト (110+1D10) > 110+3[3] > 113
[メイン] ミスター・VTR : 96+1d10 登場/リザレクト (96+1D10) > 96+8[8] > 104
[メイン] system : [ アルディラッド・カンバー ] 侵蝕率 : 110 → 113
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 96 → 104
[メイン] うちはサスケ : 91+1d10 登場/リザレクト (91+1D10) > 91+7[7] > 98
[ロイス] system : [ デッドプール ] ロイス : 5 → 6
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 91 → 98
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン] デッドプール : 129+1d10 登場/リザレクト (129+1D10) > 129+9[9] > 138
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 129 → 138
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「皆さん!」霧谷から通信が入る
[メイン] ククール : 102+1d10 登場/リザレクト (102+1D10) > 102+4[4] > 106
[メイン] system : [ ククール ] 侵蝕率 : 102 → 106
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「皆さんが撃破した恐竜から現れた発光体は採掘場の方へと向かっています!」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……!」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「三体の恐竜は採掘場へと辿り着き、穴を掘っているようです」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「恐らくは……”プランナー”も!急いで向かってください!」
[メイン] うちはサスケ : 「了解した…」
[メイン] デッドプール : 「まとめて穴に埋めてやるよ!」VTRに台車で運ばれながら
[メイン] ククール : 「わかったよ…今度こそ逃さねえ!」
[メイン]
アルディラッド・カンバー :
「私がデッドプールと皆を運ぼう!」
台車をつまむ
[メイン] うちはサスケ : 「……皆のお陰で瞳力も完全に回復した。礼を言う」
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまは役に立ちそうにないから任せてもいい?」
[メイン] ククール : 「ダメ」
[メイン] ミスター・VTR : 「ひどい」
[調達] system : [ アルディラッド・カンバー ] HP : 18 → 26
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「よし、全員準備万端だな!」
[メイン] デッドプール : 「ようやく腰から下が繋がってきたぜ」
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 104 → 106
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「皆さん大丈夫ですか?」
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 106 → 111
[メイン] ククール : 「ああ、うん…みんな頑張ってるから色々あったんだろ…」
[メイン] うちはサスケ : 「……オレはもう大丈夫だ。心配をかけたな」
[メイン] デッドプール : 「さっき春日にバラバラにされたんすがね…俺ちゃんの代わりにHP回復までしたディアボロスを派遣してほしいんすがね…」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「さっきも言ったが、私は最後の仕上げがある。……頼んだぞ」
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまも最後の仕上げ思いついたから別れてもいい?」
[メイン] ククール : 「ダメだっつってんだろうがァ!」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「お前にはお前の役割があるだろう」
[メイン]
アルディラッド・カンバー :
「よし!!行くぞ!」
VTRの頭を掴む
[メイン] うちはサスケ : 「そうか。アンタのそのお気楽さが今は羨ましいな」
[メイン]
ミスター・VTR :
「おわァアアア〜〜っ!!!」
頭掴まれて無理矢理連れてかれた
[メイン] GM : では決戦の地……採掘場だ!
[メイン] ”プランナー” : 「ふふふ……これで”第二プラン”、ですね」
[メイン] ガブティラ : 「────ッ!」
[メイン] ステゴッチ : 「────ッ!」
[メイン] ドリケラ : 「────ッ!」
[メイン] ミスター・VTR : 「採掘場ってことは金とか掘れたりしねェかな」
[メイン] ミスター・VTR : 掘ってみる
[メイン] ククール : 「そんな取り易いところに残ってる訳ないだろ!」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン]
うちはサスケ :
「……………ハァ」
溜息を漏らす
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「今は発掘はご遠慮願いたいな……目の前に大物がいる」
[メイン] ”プランナー” : 「ふふふ……お目当てのものは、もう掘り終わりましたので」
[メイン] デッドプール : 「徳川埋蔵金でも見つかったか?」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……なに?」
[メイン] ミスター・VTR : 「先を越されたな マリポーサさま」
[メイン] ”プランナー” : 「彼ら、古の地球の支配者の魂の、力の源」
[メイン] ”プランナー” : 「それはレネゲイドに近しく、それでいて非なるもの」
[メイン] ”プランナー” : 「────”ダイノホープ”」
[メイン] うちはサスケ : 「……………!」
[メイン] ”プランナー” : 「全回収、完了。といったところです」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……希望に溢れた名前だが、貴女の様な悪党の手に渡ったのではな」
[メイン] ククール : 「つまりアンタをここで倒せば俺たちで全部回収できる訳だ。楽で良いな」
[メイン] デッドプール : 「クソっ、恐竜ものが多すぎたせいで元ネタがキョウリュウジャーなのかアバレンジャーなのかジュウレンジャーなのか思い出せない!」
[メイン]
うちはサスケ :
「………ここで全部潰せればそれで終わりだな」
ククールの意見に賛同する
[メイン] ミスター・VTR : 「金じゃないならいらねェ」
[メイン] ”プランナー” : 「ええ。……楽しみにさせてもらいますよ」
[メイン] ”プランナー” : 「希望も、結局は道具。……使い道次第なのです」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン] ”プランナー” : 「さぁ、獣電竜の皆さん。……あなた達の奮闘に、期待しますよ」
[メイン] ガブティラ : 「がああああああああ!!!」
[メイン] ”プランナー” : 「新たな、地球の支配者を賭けた戦い。……なんて、それらしい事です」
[メイン] ミスター・VTR : 「結局何がしたいのやら…」
[メイン] ”プランナー” : 「この”プラン”がヒーローにどこまで通じるか、実験開始」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「結果だけ先に答えよう。失敗だ」
[メイン] うちはサスケ : 「チッ……どこまでも勝手なヤツだな」
[メイン] デッドプール : 「恐竜みたいなデカいだけが取り柄の爬虫類が覇権取れるわけねえだろ」
[メイン] ククール : 「失敗させてこれもまたプランの一部とか吠え面かせてやる」
[メイン] GM : その言葉と同時、地の底から金色の粒子……βトランス粒子、いいやダイノホープが溢れる
[メイン] ”プランナー” : 「ふふふ……」
[メイン] GM : かつての過去
[メイン] GM : 祖先である哺乳類が、恐竜の餌に過ぎなかった時代
[メイン] GM : その、遺伝子に刻まれた捕食者への恐怖が、レネゲイドを爆発的に刺激する!
[メイン] GM : 難易度9の衝動判定だ
[メイン] ミスター・VTR : 「!」
[メイン] ミスター・VTR : (4+3+2)dx+1>=9 〈意思〉 (9DX10+1>=9) > 9[1,2,2,2,2,8,8,9,9]+1 > 10 > 成功
[メイン] うちはサスケ : 「……ッ!」
[メイン] ミスター・VTR : 111+1d10 登場/リザレクト (111+1D10) > 111+2[2] > 113
[メイン] アルディラッド・カンバー : 6dx+3 (6DX10+3) > 10[2,3,5,6,7,10]+4[4]+3 > 17
[メイン] うちはサスケ : (4+2)dx1>=9 (6DX1>=9) > クリティカル値が低すぎます。2以上を指定してください。
[メイン] ミスター・VTR : 🌈間違えたww🌈
[メイン] アルディラッド・カンバー : 113+2d10 衝動判定 (113+2D10) > 113+9[8,1] > 122
[メイン] うちはサスケ : 🌈ミスった🌈
[メイン] デッドプール : (6+3+1)dx 【精神】 (10DX10) > 10[1,2,2,2,7,8,8,8,10,10]+3[1,3] > 13
[メイン] うちはサスケ : 6dx10>=9 (6DX10>=9) > 9[1,2,7,7,7,9] > 9 > 成功
[メイン] system : [ アルディラッド・カンバー ] 侵蝕率 : 113 → 122
[メイン] ミスター・VTR : 111+2d10 衝動判定 (111+2D10) > 111+9[8,1] > 120
[メイン] うちはサスケ : 98+2d10 衝動判定 (98+2D10) > 98+12[10,2] > 110
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 111 → 120
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 98 → 110
[メイン] デッドプール : 138+2d10 衝動判定 (138+2D10) > 138+7[3,4] > 145
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 138 → 145
[メイン] ククール : 6DX10>=9 (6DX10>=9) > 10[1,3,4,5,6,10]+1[1] > 11 > 成功
[メイン] ミスター・VTR : 「よく考えたらオレさま哺乳類じゃないしな…」
[メイン] デッドプール : 「それはそう」
[メイン] ククール : 106+2d10 (106+2D10) > 106+12[8,4] > 118
[メイン] system : [ ククール ] 侵蝕率 : 106 → 120
[メイン]
うちはサスケ :
「フン……………」
持ち前の精神力で抑えつける
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「超人もかつては人間だったと聞く、祖先が哺乳類でもおかしくはないぞ」
[メイン] system : [ ククール ] 侵蝕率 : 120 → 118
[メイン] GM : ではクライマックス戦闘だ
[メイン]
ミスター・VTR :
「効かないねェ
オレさまは恐竜が滅びた後に産まれた文明の象徴だから!」
[メイン]
GM :
PCたちは1つのエンゲージ
ガブティラたちはその前方10mのエンゲージ
[メイン] ミスター・VTR : 「まあ超人が元人間なのはそう」
[メイン] デッドプール : 「お前の全身パーツもわりと滅びかけてるぞ」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 一応言っておこう!私は離れたエンゲージの仲間を守れない!
[メイン] ミスター・VTR : 「VTRとか時代遅れだしなァ…」
[メイン] GM : さらに間の5m地点にジャーム:ザウルスが3体いる
[メイン] ミスター・VTR : なにっ
[メイン] うちはサスケ : 「──旧時代の敗者如きにオレたちが負ける訳が無い」
[メイン] デッドプール : 散開したいなら言ってくれ。ファンアウト使う。特にないなら常勝の天才だけにする
[メイン] ククール : 一応しとくか…
[メイン] ジャーム:ザウルス : 「ギャアアアアアアア!」
[メイン] ミスター・VTR : 前に行こうにもザウルスに邪魔されるからなァ…
[メイン] ジャーム:ザウルス : 瓦礫を中心とした器に、魂のレネゲイドビーイングが宿っているようだ
[メイン] デッドプール : 「おいおい数が多すぎるだろ。こっちはロボもないのに5人しかいないんだぜ」
[メイン] ククール : 「ドラゴン系モンスターなんて死ぬほど狩り飽きたぜ!」
[メイン] うちはサスケ : 「…………その経験は流石に無いな」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「例え恐竜が相手であれ!私は皆を守り抜く!」
[メイン] デッドプール : 「いやロボは2体いるか」
[メイン] うちはサスケ : 「だが、この程度大筒木に比べるなら相手にもならん」
[メイン] ミスター・VTR : とりあえずアルディラッドに守ってもらいたいから同じエンゲージにいる
[メイン] GM : では1ラウンド目のセットアップ
[メイン] ガブティラ : なにも
[メイン] ステゴッチ : もにな
[メイン] アルディラッド・カンバー : なにも
[メイン] デッドプール : 味方に《常勝の天才+ファンアウト》
[メイン] ドリケラ : セットアップ:《加速装置》
[メイン] うちはサスケ : 《永劫進化》全ての原初シリーズのLV+1
[メイン] ドリケラ : 行動値+16
[メイン] うちはサスケ : 《原初の黒:雷神の降臨》LV×5ラウンド間攻撃力増加、行動値0
[メイン]
ククール :
セットアップ
《加速装置》LV×4の行動値増加
《螺旋の悪魔》LV×3の攻撃力増加
[メイン] うちはサスケ : 《狂騒の旋律》LV×3の攻撃力増加、暴走付与
[メイン]
ミスター・VTR :
《氷の茨》Lv12+2
神の落とし子の効果でLv+2されてるぞ
[メイン] ドリケラ : 《Eロイス:唯我独尊》
[メイン] ドリケラ : セットアップ:《ヴェイタルアップ》
[メイン] デッドプール : 俺以外の全員戦闘移動可能でこのラウンドに行うあらゆる攻撃の攻撃力を+[LV*4]
[メイン] ドリケラ : HP+40
[メイン]
うちはサスケ :
雷神の降臨にパワーソース・デーモンの効果を付与
このラウンド間オレの攻撃力を+50
狂騒の旋律で更に+21
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 120 → 123
[メイン] system : [ ククール ] 侵蝕率 : 118 → 122
[メイン] ミスター・VTR : 「シーン・チェンジャー:大氷山地帯」
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 145 → 155
[メイン] ミスター・VTR : あと狂想の効果は受ける
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 110 → 126
[メイン]
ククール :
狂想の効果を受ける
そして5m右へ
[メイン] アルディラッド・カンバー : 狂騒は遠慮しよう
[メイン] デッドプール : 狂騒の効果は受ける。で、自分のエフェクトは自分に効果ないので棒立ちだ
[メイン] GM : 戦闘移動はどうなっている ククールは確認した
[メイン] うちはサスケ : ああ、後方に13m移動
[メイン] ミスター・VTR : オレさまはアルディラッドと同じエンゲージ
[メイン] アルディラッド・カンバー : ではVTRに合わせる
[メイン] ミスター・VTR : 移動なしだな
[メイン] デッドプール : 俺ちゃん動けず。自分のエフェクトなのに悲しいだろ
[メイン] GM : わかった 以上だな?
[メイン] アルディラッド・カンバー : ああ
[メイン] ミスター・VTR : 教える
[メイン] うちはサスケ : ああ
[メイン] ククール : 教える
[メイン] デッドプール : 教える
[メイン] GM : ではイニシアチブ ドリケラだ
[メイン] ドリケラ : 「────!」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 時間凍結発動
[メイン] ドリケラ : 「!」
[メイン] デッドプール : !
[メイン] ミスター・VTR : 「!!」
[メイン] ククール : !
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「かつての様に凍りつくといい」
[メイン] ドリケラ : 「────ァアアアアアア!」
[メイン] system : [ アルディラッド・カンバー ] 侵蝕率 : 122 → 129
[メイン] デッドプール : 「台詞含めて完全に決まったな」
[メイン] GM : ではアルディラッド・カンバーの手番
[メイン] アルディラッド・カンバー : 物質融合を発動。対象は装備しているクリスタルシールドと、醜の御盾
[メイン] system : [ アルディラッド・カンバー ] 侵蝕率 : 129 → 134
[メイン] アルディラッド・カンバー : エピックの効果により、醜の御盾の破壊を一度だけ無効にする
[メイン] GM : では改めてイニシアチブ ドリケラだ
[メイン] ドリケラ : 「キェアアアアアアアアッ!」
[メイン] ドリケラ : かつて己の身体を阻んだ氷を崩さんとばかりに、大地に足を踏み込む
[メイン] ドリケラ : マイナーコンボ:ブレイブイン
[メイン] ドリケラ : 《一角鬼》+《完全獣化》+《究極獣化》+《巨獣の爪牙》+《オリジン:アニマル》+《イオノクラフト》
[メイン] ドリケラ : カンバ―,VTR,デッドプールのエンゲージの5m手前まで移動
[メイン] アルディラッド・カンバー : !
[メイン] デッドプール : !
[メイン] ミスター・VTR : !
[メイン] ドリケラ : メジャーコンボ:ドリケラドリル
[メイン] ドリケラ : 《獣の力》+《ギガンティックモード》+《コンセントレイト:キュマイラ》
[メイン] ドリケラ : 技能:〈白兵〉 対象:範囲(選択) 射程:5m
[メイン] ドリケラ : 対象は範囲の3人
[メイン] ドリケラ : 18dx7+3 (18DX7+3) > 10[1,1,3,3,3,4,5,5,5,6,7,7,8,9,9,10,10,10]+10[2,2,3,4,4,7,10,10]+10[1,2,10]+1[1]+3 > 34
[メイン]
デッドプール :
暴走中なので
な
に
も
[メイン] アルディラッド・カンバー : カバーリングのために待機
[メイン]
ミスター・VTR :
な
に
も
[メイン] ドリケラ : ドリケラの角、そして尻尾が回転し、ヒーローの身を掘削せんと轟く
[メイン] ドリケラ : ではダメージダイス
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率B : 3 → 4
[メイン] アルディラッド・カンバー : カバーリング!VTR!
[メイン] ドリケラ : カバーリングするなら基本このタイミングで言ってくれ
[メイン] ドリケラ : わかった
[メイン] ドリケラ : 4D10+14+3D10 (4D10+14+3D10) > 20[3,9,7,1]+14+23[10,6,7] > 57
[メイン] デッドプール : 「今日はミンチになってばっかりだな!」
[メイン] system : [ デッドプール ] HP : 1 → 0
[メイン] ミスター・VTR : 「ヒーローってそんなんばっかりだからなァ…」
[メイン] デッドプール : 春日とのロイスをタイタスに昇華して復活
[メイン] system : [ デッドプール ] ロイス : 6 → 5
[メイン] system : [ デッドプール ] HP : 0 → 11
[メイン] アルディラッド・カンバー : 八重垣を発動。装甲27、ガード40!
[メイン] system : [ アルディラッド・カンバー ] 侵蝕率 : 134 → 137
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] ロイス : 2 → 3
[メイン] ドリケラ : 「ゥゥウウウウウウッ!」
[メイン] ドリケラ : 不満げにドリケラが唸る
[メイン] GM : イニシアチブ ククールだ
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……悪いが、君に勝ち目はない」
[メイン] ミスター・VTR : 「すんげェ〜〜〜!!!」
[メイン] ククール : 「流石の硬さだぜカンバー」
[メイン] ククール : 「まあ手前の雑魚は俺に任せてもらう…後の連中は頼んだぜ」
[メイン] うちはサスケ : 「………了解した」
[メイン] デッドプール : 「……」(ミンチからの再生中)
[メイン] ククール : マイナーは放棄
[メイン]
うちはサスケ :
「……………」
仲間の期待に応える為に雷の収束を始める
[メイン] ククール : メジャー
[メイン]
ククール :
コンボ:ニードルアロー
(《原初の赤:巨人の斧》+《空間歪曲射撃》+《要の陣形》+《塞がれた世界》+《原初の白:マシラのごとく》)
難易度:対決 対象:3体 射程:視界 ガード値-5
[メイン] ククール : 「行くぜ…ぶち抜いてやる!」
[メイン] ククール : 6DX+22 (6DX10+22) > 8[1,1,2,5,7,8]+22 > 30
[メイン] ククール : 対象はジャーム:ザウルス3体だ!
[メイン]
ジャーム:ザウルス :
回避を試みる
同じ能力値なので1回のダイスで全員分だ
[メイン] ジャーム:ザウルス : 14dx10 〈回避〉 (14DX10) > 10[1,1,3,3,6,6,7,7,7,8,9,10,10,10]+9[5,6,9] > 19
[メイン] ジャーム:ザウルス : 避けられなかった…
[メイン] ククール : 避けられてたまるか!
[メイン] ククール : 行くぜ…ダメージ!
[メイン] ジャーム:ザウルス : 来い
[メイン] ククール : 5D10+125 装甲有効 ガード値-5 (5D10+125) > 31[10,5,3,10,3]+125 > 156
[メイン] デッドプール : !
[メイン] アルディラッド・カンバー : !
[メイン] うちはサスケ : !
[メイン] ミスター・VTR : !
[メイン] ジャーム:ザウルス : 「ギャアアアオオオオオオウッ!」
[メイン] ジャーム:ザウルス : リアクション:《竜鱗》
[メイン] ジャーム:ザウルス : 装甲+30
[メイン]
ミスター・VTR :
カ
チ
カ
チ
[メイン] ジャーム:ザウルス : ……それでも、足りず!
[メイン] system : [ ジャーム:ザウルス ] HP : 91 → 0
[メイン] system : [ ジャーム:ザウルス(1) ] HP : 91 → 0
[メイン] system : [ ジャーム:ザウルス(2) ] HP : 91 → 0
[メイン] デッドプール : 「よくやった!」
[メイン] うちはサスケ : 「貫けたか…!」
[メイン] ジャーム:ザウルス : 「……ァァアアアアオオオウ」
[メイン] ミスター・VTR : 「分厚い装甲があったがそれを貫いたな マリポーサさま」
[メイン] ククール : 「ハハッ…ざまあねえな」
[メイン] ジャーム:ザウルス : ズドォン、と巨体がばらける
[メイン] ジャーム:ザウルス : ジャーム:ザウルス全滅
[メイン] system : [ ククール ] 侵蝕率 : 122 → 141
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「見事だ!ククール。見事だ!」
[メイン] ミスター・VTR : 「よくやった!」
[メイン] うちはサスケ : 「………ありがとうな」
[メイン] ククール : 「ま、デッドプールとサスケの指示に感謝ってとこだ」
[メイン] GM : イニシアチブ ガブティラ,ステゴッチ
[メイン] GM : ステゴッチから動くぞ
[メイン] ミスター・VTR : 時間凍結してもいい?
[メイン] アルディラッド・カンバー : !
[メイン] GM : いいぞ
[メイン] うちはサスケ : !
[メイン] ミスター・VTR : 「アクション・ストップ!!」
[メイン] ステゴッチ : 「!?」
[メイン] ミスター・VTR : あと割れた眼鏡で暴走解除
[メイン] ミスター・VTR : 時間止まってる間にマイナーでドリケラにエンゲージする
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] HP : 28 → 8
[メイン] ステゴッチ : 「!?」
[メイン] ドリケラ : 「!?」
[メイン] ミスター・VTR : ドリケラに攻撃
[メイン] ミスター・VTR : 《コンセイトレイト:ウロボロス》《混沌なる主》《原初の赤:吹き飛ばし》《原初の虚:妖の招き》《原初の灰:拒絶の業火》
[メイン] ミスター・VTR : (2+3)dx7+12+5+3 100↑ (5DX7+20) > 10[2,2,5,6,9]+10[9]+6[6]+20 > 46
[メイン] ドリケラ : ガードを選択
[メイン] ククール : どうせだし妖精の手使う?
[メイン] ミスター・VTR : 頼む
[メイン] ククール : 妖精の手をVTRに使用!
[メイン] ミスター・VTR : うわ!ありがとう!
[雑談] system : [ ククール ] 侵蝕率 : 141 → 145
[メイン] ミスター・VTR : この場合どう振るんだっけ?
[メイン] ドリケラ : 50+1dx7…かな
[メイン] ククール : 1DX7+50?
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] ミスター・VTR : 1dx+50 (1DX10+50) > 6[6]+50 > 56
[メイン] アルディラッド・カンバー : ククールの方だな
[メイン] ククール : ああっ1足りない!
[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ
[メイン] ドリケラ : クリティカル値!
[メイン] デッドプール : クリティカル入れても1足りないからな…
[メイン]
ミスター・VTR :
まあ仕方ない
ガードを貫くぞ
来い
[メイン] アルディラッド・カンバー : わかった
[メイン] ドリケラ : わかった ダメージ来い
[メイン] ミスター・VTR : 6d10+1+1+4+32+21 (6D10+1+1+4+32+21) > 32[9,4,4,10,3,2]+1+1+4+32+21 > 91
[メイン] ミスター・VTR : 「オラァ!!」
[メイン]
ミスター・VTR :
キックでドリケラ氷山に吹き飛ばすぞ
来い
[メイン] ドリケラ : 装甲ガードは有効か?
[メイン] ミスター・VTR : うん
[メイン] ドリケラ : わかった
[メイン] ドリケラ : 装甲:10
[メイン] ドリケラ : ガード値:2
[メイン] ドリケラ : 79ダメージ
[メイン] ミスター・VTR : ダメージ与えたから《巨人の影》を発動する
[メイン] system : [ ドリケラ ] HP : 0 → -79
[メイン] ドリケラ : 「ギャアアアアアオオ!?」
[メイン]
ミスター・VTR :
《氷の茨》のLv+2
つまり今のレベルはLv16
[メイン] ミスター・VTR : 吹き飛ばしの効果でエンゲージから離れたから氷の茨を受けてもらう…よかったな
[メイン] ミスター・VTR : 16d10 (16D10) > 72[1,4,3,5,8,2,1,2,7,5,4,3,4,10,9,4] > 72
[メイン] ドリケラ : 「アアアアアアアアアア!!??」
[メイン] system : [ ドリケラ ] HP : -79 → -150
[メイン] ミスター・VTR : それと《妖の招き》でこっちに戻ってもらう
[メイン] ドリケラ : ……削り切られた
[メイン] デッドプール : !
[メイン] うちはサスケ : !
[メイン] ミスター・VTR : まあ復活するならそれからでいいよ
[メイン] アルディラッド・カンバー : !
[メイン] ドリケラ : 復活は…ない
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] アルディラッド・カンバー : !
[メイン] ドリケラ : 「アアアアアアアア……」
[メイン] ドリケラ : 削り切った筈の氷山へと叩き付けられ、力なく地に伏せる
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「やはり、氷には弱いらしいな」
[メイン] ドリケラ : ドリケラ戦闘不能
[メイン]
ミスター・VTR :
「思ったより早く終わったな
1発氷山にぶち当てるだけで死んだ」
[メイン] デッドプール : 「しょせんメカと恐竜のクロスブリード…純粋なメカ超人には勝てねえ」
[メイン] ククール : 「ハハハ!やっぱりやりゃあできるじゃねえかVTR!」
[メイン] ガブティラ : 「がああああああああ!!!」
[メイン] うちはサスケ : 「………アンタは何と言うか…流石だな」
[メイン] ステゴッチ : 「……!」
[メイン] ステゴッチ : 怒りに燃える恐竜が地を蹴る
[メイン] GM : ではイニシアチブ ステゴッチ
[メイン] ミスター・VTR : 「まあ後は任せる」
[メイン] ステゴッチ : choice[VTR,カンバ―,デッドプール,ククール,VTR] (choice[VTR,カンバ―,デッドプール,ククール,VTR]) > ククール
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 123 → 151
[メイン] アルディラッド・カンバー : !
[メイン] デッドプール : !
[雑談] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率B : 3 → 4
[メイン] ステゴッチ : マイナーコンボ:ブレイブイン
[メイン] ステゴッチ : 《一角鬼》+《完全獣化》+《究極獣化》+《剛身獣化》+《イオノクラフト》
[メイン] ステゴッチ : ククールの横5mに戦闘移動
[メイン] ククール : 「チッ…寄ってきたか!」
[メイン] ステゴッチ : メジャーコンボ:獣電パワー
[メイン] ステゴッチ : 《獣の力》+《コンセントレイト:キュマイラ》
[メイン] ステゴッチ : 技能:〈白兵〉 対象:単体 射程:5m
[メイン] ステゴッチ : 対象はククール
[メイン] ステゴッチ : 16dx7+3 (16DX7+3) > 10[1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6,7,8,8]+10[4,6,9]+3[3]+3 > 26
[メイン] ステゴッチ : 暴走していたな ダメージだ
[メイン] ステゴッチ : 3D10+10+3D10 装甲・ガード有効 (3D10+10+3D10) > 17[4,6,7]+10+19[4,10,5] > 46
[メイン] ククール : 「おわァアアア〜っ!」
[メイン] system : [ ククール ] HP : 14 → 0
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「ククール!」
[メイン] ククール : くそっ!カンバーへのロイスをタイタス昇華して復活だ!
[メイン] ミスター・VTR : 「ククールが…死んだ!」
[メイン] system : [ ククール ] HP : 0 → 11
[メイン] ステゴッチ : 「グルルルルル……」
[メイン] ククール : 「死んでたまるか!まだあの頭の良いレディを落とせてないんでな!」
[メイン] ステゴッチ : イニシアチブ:《加速する刻》
[メイン] system : [ ククール ] ロイス : 6 → 5
[メイン] アルディラッド・カンバー : !
[メイン] ククール : !?
[メイン] うちはサスケ : 「……………!」
[メイン] ミスター・VTR : !
[メイン] ステゴッチ : マイナー:《イオノクラフト》
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「今度はこっちが相手をしてやる!」
[メイン] ステゴッチ : 次はバンカーとデッドプールのエンゲージに
[メイン] ステゴッチ : 「ギャオオオオオオオオウッ!」
[メイン] デッドプール : 「かかってきな!」(カンバーの後ろに隠れながら)
[メイン] ステゴッチ : メジャーコンボ:獣電パワー
[メイン] ステゴッチ : 《獣の力》+《コンセントレイト:キュマイラ》
[メイン] ステゴッチ : 対象は…
[メイン] ステゴッチ : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] ステゴッチ : カンバ―
[メイン] ステゴッチ : 16dx7+3 (16DX7+3) > 10[1,1,2,4,4,4,5,7,7,8,9,9,10,10,10,10]+10[1,2,2,2,4,5,8,8,9]+3[1,3,3]+3 > 26
[メイン] アルディラッド・カンバー : 装甲無視でなければガードも無しで終わりだな
[メイン] ステゴッチ : 3D10+10+3D10 装甲・ガード有効 (3D10+10+3D10) > 23[6,9,8]+10+21[3,10,8] > 54
[メイン] アルディラッド・カンバー : 八重垣を使用
[メイン] アルディラッド・カンバー : 装甲27、ガード40
[メイン] system : [ アルディラッド・カンバー ] 侵蝕率 : 137 → 140
[メイン]
デッドプール :
つ
よ
つ
よ
[メイン] ステゴッチ : 「グルゥウウウウアアアアッ!」
[メイン] ステゴッチ : 苛立たし気に尾を叩き付ける
[メイン]
アルディラッド・カンバー :
「……これがプランナーが目覚めさせようとした怪物なのか?」
あっさりと攻撃を弾く
[メイン] GM : イニシアチブ ガブティラ
[メイン] ガブティラ : 「ルゥアアアアアアアアアッ!」
[メイン] ガブティラ : マイナーコンボ:ブレイブイン
[メイン] ガブティラ : 《破壊の爪》+《完全獣化》+《究極獣化》+《巨神獣化》+《巨獣の爪牙》+《オリジン:アニマル》+《ハンティングスタイル》
[メイン] ガブティラ : ステゴッチと同じエンゲージへ
[メイン] ガブティラ : メジャーコンボ:カミツキ歹退
[メイン] ガブティラ : 《獣の力》+《コンセントレイト:キュマイラ》
[メイン] ガブティラ : 技能:〈白兵〉 対象:単体 射程:至近
[メイン] ガブティラ : 対象は…デッドプール!
[メイン] デッドプール : 「マジかよ」
[メイン] ガブティラ : 20dx7+6 (20DX7+6) > 10[1,2,2,2,3,4,5,6,6,6,7,7,7,7,9,9,9,10,10,10]+10[1,1,1,5,6,7,8,9,10,10]+10[2,7,7,7,10]+10[4,5,7,8]+10[9,9]+3[3,3]+6 > 59
[メイン] アルディラッド・カンバー : エフェクトを使用してカバーする
[メイン] デッドプール : 「暴走中なので何もできない! 助けてスカイハイ!」
[メイン] system : [ アルディラッド・カンバー ] 侵蝕率 : 140 → 142
[メイン] うちはサスケ : 「………カンバー!」
[メイン] ガブティラ : 6D10+30+5D10 装甲・ガード有効 (6D10+30+5D10) > 41[8,3,9,8,5,8]+30+36[9,7,4,9,7] > 107
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「任せておけ!!」
[メイン] アルディラッド・カンバー : ……そろそろ使っておくか
[メイン] デッドプール : 「……3桁は無理だな」感謝を込めて手を合わせる
[メイン] アルディラッド・カンバー : ガード、そして醜の御盾を使用
[メイン] アルディラッド・カンバー : ダメージを無効にする
[メイン] デッドプール : !
[メイン] ガブティラ : 「!?」
[メイン] ミスター・VTR : 「流石だ…想像の遥か上を行く…」
[メイン] ククール : 「すげえ…!何でもありかよ!」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 二振りの盾の一つが光り輝き攻撃を真っ向から受け止めた
[メイン] ガブティラ : ガブリンチョと噛みつこうとした顎が……閉じない!
[メイン]
うちはサスケ :
「………………」
硬さに唖然、驚愕する
[メイン] アルディラッド・カンバー : 142+3d10 醜の御盾 (142+3D10) > 142+25[7,10,8] > 167
[メイン] デッドプール : 「凄い盾さばきだ。明日からキャプテン・アメリカを襲名していいぞ」
[メイン] ガブティラ : 《巨獣の爪牙》の効果!追加メジャーアクション!
[メイン] system : [ アルディラッド・カンバー ] 侵蝕率 : 142 → 167
[メイン] ククール : !
[メイン] ガブティラ : メジャーコンボ:カミツキ歹退!
[メイン] デッドプール : !
[メイン] アルディラッド・カンバー : !
[メイン] ガブティラ : 20dx7+6 (20DX7+6) > 10[1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,5,5,6,6,8,8,8,10]+10[2,3,4,8]+4[4]+6 > 30
[メイン] ミスター・VTR : 「連続攻撃だァ〜〜〜!!!」
[メイン] うちはサスケ : 「……まだだ、油断するな!」
[メイン] ガブティラ : 対象はカンバ―
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「読んでいた……などとは言わないが」
[メイン] アルディラッド・カンバー : ガードする
[メイン] ミスター・VTR : 「アルディラッドなら行けるだろ」
[メイン] ガブティラ : 4D10+30+5D10 装甲・ガード有効 (4D10+30+5D10) > 35[10,8,10,7]+30+32[6,5,3,9,9] > 97
[メイン]
アルディラッド・カンバー :
八重垣、氷の盾LV6を使用!
装甲、27ガード70だ
[メイン] デッドプール : !
[メイン]
ククール :
ピ
ッ
タ
リ
[メイン] system : [ アルディラッド・カンバー ] 侵蝕率 : 167 → 173
[メイン] ガブティラ : 「……ガァアアアアアアア~!」
[メイン] ミスター・VTR : ピタリ賞受賞!三三三🏆
[メイン] うちはサスケ : 「………よくやった」
[メイン] ククール : 「お前は本当にすごい奴だよ」
[メイン] ガブティラ : ────顎が、通じない!?
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「この程度ならなんという事はないな」
[メイン] ミスター・VTR : 「単体の硬さじゃあずきバーを超える逸材かもしれねェな…」
[メイン] デッドプール : 「これ以上ミンチになるとジャーム化待ったなしだからな。本当に助かったぜ」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「助けになれた様で良かったよ」
[メイン] GM : イニシアチブ、VTR,デッドプールだ
[メイン] GM : すまん
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「後は頼んだぞ!!」
[メイン] GM : サスケは行動0だった
[メイン]
うちはサスケ :
オレは雷神で行動値0だから今はVTRとデップーに任せる
来い
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] デッドプール : わかった
[メイン] ミスター・VTR : どっちから行く?
[メイン] デッドプール : じゃあ俺ちゃんから行くか
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] デッドプール : 「……せっかく近づいてくれたんだし、最大火力でお出迎えするか!」
[メイン]
デッドプール :
コンボ『ハッピーハッピートリガー(零距離)』
メジャー/射撃/対決/-/武器/侵蝕率:20/
《マルチウェポン+ヴァリアブルウェポン+コントロールソート+コンバットシステム+コンセントレイト:ノイマン+ぺネトレイト》
[メイン] デッドプール : ({14}+4)dx7 100↑
[メイン] ククール : 🌈
[メイン] デッドプール : 🌈
[メイン] うちはサスケ : 🌈
[メイン] アルディラッド・カンバー : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] デッドプール : 毎回これミスるんだよな…
[メイン] ミスター・VTR : 何故かな…
[メイン] デッドプール : 18dx7+6 (18DX7+6) > 10[1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,7,7,8,8,9]+10[2,2,3,5,8]+10[9]+3[3]+6 > 39
[メイン] ククール : よーし妖精の手行ってみようか
[メイン] デッドプール : !
[メイン] うちはサスケ : !
[メイン] アルディラッド・カンバー : !
[メイン] ミスター・VTR : !
[メイン] ガブティラ : !
[メイン] ククール : 1DX7+46だ…良かったな
[メイン] デッドプール : 「計算式までありがとう!」
[メイン] デッドプール : 1DX7+46 (1DX7+46) > 10[8]+10[7]+10[8]+5[5]+46 > 81
[メイン] ククール : 「良い男は仲間のサポートもスマートにってね」
[メイン] ガブティラ : ちなみに対象は
[メイン] ミスター・VTR : ダイスが果物のように跳ねたァ!!!
[メイン] system : [ ククール ] 侵蝕率 : 145 → 149
[メイン] デッドプール : ガブティラでいいや
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 155 → 175
[メイン] ステゴッチ : オート:《マグネットフォース》
[メイン] ステゴッチ : カバーリングする
[メイン] アルディラッド・カンバー : !
[メイン] ミスター・VTR : !!
[メイン] ステゴッチ : オートコンボ:ステゴシールド
[メイン] うちはサスケ : !
[メイン] ステゴッチ : 《イージスの盾》+《球電の盾》
[メイン] デッドプール : !
[メイン] ステゴッチ : 2D10+10 ガード値 (2D10+10) > 12[4,8]+10 > 22
[メイン] ミスター・VTR : 「まずいこいつも硬い」
[メイン] デッドプール : 「装甲無視だがガードは無理なんだよな」
[メイン] ステゴッチ : ダメージ来い
[メイン] うちはサスケ : 「……あの硬さ…抜けるか!?」
[メイン] デッドプール : 9d10+21+66 (9D10+21+66) > 48[2,3,3,2,5,9,10,6,8]+21+66 > 135
[メイン] アルディラッド・カンバー : !
[メイン] ミスター・VTR : !!
[メイン] ククール : !!!
[メイン] ステゴッチ : !!!!
[メイン] うちはサスケ : !!!!!
[メイン] デッドプール : 「この時のためにコツコツ調達してたんだよ!」
[メイン] ステゴッチ : ガード値で減少させて……113ダメージ!
[メイン] ステゴッチ : ……耐えきれない!
[メイン] ミスター・VTR : 「よくやった!」
[メイン] system : [ ステゴッチ ] HP : 0 → -100
[メイン] ククール : 「ククク…手伝った甲斐があったな」
[メイン] うちはサスケ : 「……よくやった。」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「流石だ!デッドプール!」
[メイン] デッドプール : 「サンキューククールにカンバー。これで俺ちゃんは打ち止めだ。あとは残った二人に任せる」
[メイン] ステゴッチ : オートアクション:《自動体内式除細動器》 HP1で復活
[メイン] アルディラッド・カンバー : !
[メイン]
ミスター・VTR :
「コ
ツ
コ
ツ
調達した甲斐があったな」
[メイン] system : [ ステゴッチ ] HP : -100 → 1
[メイン] ミスター・VTR : !
[メイン] うちはサスケ : 「……しぶといな」
[メイン] デッドプール : !
[メイン] ステゴッチ : 「……ゥゥウアアアアアアア!」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「凄まじいな…!!」
[メイン] ステゴッチ : 盾の意地か、砕けかけた足で、地を踏みしめ立ち上がる
[メイン] うちはサスケ : 「いや、このしぶとさこそ嘗て地上の覇権を握った生物に相応しいのだろうか」
[メイン] デッドプール : 「随分としぶといが……こっちにはVTRとフル充電中のサスケが残ってるぜ」
[メイン] GM : イニシアチブ VTRだな
[メイン] ミスター・VTR : ステゴッチはもうカバーリング出来ないんだっけ?
[メイン] ククール : カバーリングエフェクト持ってないなら…
[メイン] うちはサスケ : いや…マグネットフォースは1メインプロセスに1回だな
[メイン] アルディラッド・カンバー : これ以上ないなら…ここで終わりの筈だ
[メイン] GM : 《マグネットフォース》はカバーリングエフェクトだな…ヒーロー
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン]
ミスター・VTR :
ガブティラ削ってサスケの範囲で一気に掃除を狙う
来い
[メイン] ミスター・VTR : マイナーでガブティラのとこへ移動
[メイン] ミスター・VTR : 《コンセイトレイト:ウロボロス》《混沌なる主》《原初の赤:吹き飛ばし》《原初の虚:妖の招き》《原初の灰:拒絶の業火》
[メイン] ミスター・VTR : (2+4)dx7+12+5+3 100↑ (6DX7+20) > 10[2,4,4,6,7,9]+10[6,8]+10[8]+10[7]+3[3]+20 > 63
[メイン] ステゴッチ : オート:《マグネットフォース》
[メイン] ステゴッチ : カバーリングする
[メイン] アルディラッド・カンバー : !?
[メイン] ステゴッチ : オート:ステゴシールド
[メイン] ステゴッチ : 《イージスの盾》+《球電の盾》
[メイン] ステゴッチ : 2D10+10 ガード値 (2D10+10) > 6[4,2]+10 > 16
[メイン] ミスター・VTR : 7d10+1+1+4+32+21 (7D10+1+1+4+32+21) > 42[9,6,2,2,4,10,9]+1+1+4+32+21 > 101
[メイン] ステゴッチ : 装甲:10
[メイン] ステゴッチ : ……無理、だな
[メイン] system : [ ステゴッチ ] HP : 1 → 0
[メイン] ステゴッチ : ステゴッチが無理矢理機体を動かし、VTRの一撃を代わりに受け、爆散する
[メイン] ステゴッチ : 「……ギャアアアアアオオウ!
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……仲間を守らんとする心は敵ながら尊敬させてもらおう」
[メイン] ステゴッチ : ステゴッチ戦闘不能
[メイン] ミスター・VTR : 「うぐっ邪魔すぎだ〜〜!!」
[メイン] ガブティラ : 「がああああああああ!!!」
[メイン] デッドプール : 「これでまた絶滅寸前だな」
[メイン] うちはサスケ : 「……残るは1体」
[メイン] ククール : 「ちょうどいい…こっちの最終兵器もあったまって来てる頃だ」
[メイン] GM : イニシアチブ カンバ―だ
[メイン] アルディラッド・カンバー : カバーリングを行った為私は行動済みだな
[メイン] GM : そうだったな…すまん エフェクトも持ってるから勘違いした
[メイン] GM : イニシアチブ サスケだ
[メイン] うちはサスケ : マイナーでオリジン:ヒューマンと極光螺旋
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 126 → 133
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率B : 3 → 4
[メイン] うちはサスケ : ───原初のレネゲイドを吸収していく
[メイン] system : [ アルディラッド・カンバー ] 侵蝕率B : 3 → 5
[メイン] うちはサスケ : 「…この場所を選んだのは間違いだったな」
[メイン] うちはサスケ : コンボ『インドラの矢』メジャー/射撃/視界/範囲 選択《巨人の斧》+《クロスバースト》
[メイン] うちはサスケ : (2+4)dx10+2+9+10+3 (6DX10+24) > 9[1,2,4,4,6,9]+24 > 33
[メイン] ガブティラ : 回避を試みる
[メイン] ガブティラ : 13dx10 〈回避〉 (13DX10) > 10[1,3,3,4,4,5,6,6,7,7,7,9,10]+5[5] > 15
[メイン] ガブティラ : 「……アアァァアオォォウッ!」
[メイン] うちはサスケ : 5d10+11+21+21+32+28+20+50 (5D10+11+21+21+32+28+20+50) > 23[3,4,4,7,5]+11+21+21+32+28+20+50 > 206
[メイン] デッドプール : !
[メイン] アルディラッド・カンバー : !
[メイン] ククール : !
[メイン] ガブティラ : !!
[メイン] うちはサスケ : 《インドラの矢》
[メイン] ガブティラ : 「ァァァァアアアアアアアアアッ!」
[メイン] うちはサスケ : 文字通り雷神の如き一矢がガブティラに向かう
[メイン] ガブティラ : 装甲:10
[メイン] ミスター・VTR : 「格が違う」
[メイン] ククール : 「こりゃまた……すげぇ…」
[メイン] デッドプール : 「ガードも装甲も関係ないなこりゃ」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「なんという威力だ…!」
[メイン] ガブティラ : 「────アアァ」
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 133 → 143
[メイン] ガブティラ : その一撃に、どれだけの抵抗が意味を成すのだろうか
[メイン] ガブティラ : かつて恐竜を絶滅においやったモノと同じ力
[メイン] ガブティラ : ────天災
[メイン] ガブティラ : 正しくそう呼ぶに相応しい一矢がガブティラを穿ち
[メイン] ガブティラ : 粉砕した
[メイン] うちはサスケ : 「───散れ」
[メイン] system : [ ガブティラ ] HP : 0 → -180
[メイン] ガブティラ : ガブティラ戦闘不能
[メイン] ガブティラ : 「────……」
[メイン] ”プランナー” : 「お見事」
[メイン] ”プランナー” : 「これが、現代の超人の力という事ですね」
[メイン] ”プランナー” : 「ではサスケさんが取り込み、オーヴァードに適したレネゲイドとなったダイノホープ」
[メイン] ”プランナー” : 「有効利用と致しましょう」
[メイン] ”プランナー” : パチン!
[メイン] デッドプール : !?
[メイン] ククール : 「ああ…?」
[メイン] ミスター・VTR : 「!」
[メイン] ガブティラ : 《Eロイス:さらなる絶望》
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「ッ!」
[メイン] ククール : 「!」
[メイン] うちはサスケ : 「…チッ、この能力は対策されていたか」
[メイン] ”プランナー” : 「ガブティラ」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……復活しただと!」
[メイン] ガブティラ : 「────!」
[メイン] ”プランナー” : 「ステゴッチ」
[メイン] ステゴッチ : 「────!」
[メイン] ”プランナー” : 「ドリケラ」
[メイン] ドリケラ : 「────!」
[メイン] デッドプール : 「ちくわ大明神」
[メイン] ”プランナー” : 「カミツキ合体です。……不要なものは捨てておきなさい」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……やはりまだ本命がいたか!!」
[メイン] ガブティラ : 「ガアアアアアアアアアアアアア!!!」
[メイン] デッドプール : 「そりゃロボットは合体するよな。ロボットなんだから」
[メイン] ガブティラ : 恐竜の残骸たちが、互いの屍体に喰らい付く
[メイン] ククール : 「おいおいなんだ…?まだ遊び足りないってのか…?」
[メイン] ステゴッチ : 太古のエネルギーを
[メイン] ドリケラ : 最新のエネルギーを
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「(……これ以上は私も覚悟が必要か)」
[メイン] ガブティラ : 噛み砕く!
[メイン] ”プランナー” : 「────完成。”キョウリュウジン”」
[メイン] キョウリュウジン : 「────!!!!!」
[メイン] ミスター・VTR : 「何か知らんが…人型になった!」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……勇ましい姿だ。しかし悪に駆られる姿はあまりにも物悲しい」
[メイン] キョウリュウジン : ガブティラが、ステゴッチが、ドリケラが互いを噛み、喰らい生まれるは
[メイン] キョウリュウジン : 恐竜神!
[メイン] キョウリュウジン : 《Eロイス:究極存在》
[メイン] ククール : 「恐竜の最強形態がヒト型で良いのか…?」
[メイン] キョウリュウジン : ヴィークル搭乗者以外からのダメージを0にする
[メイン] デッドプール : !
[メイン] ククール : !?
[メイン] ”プランナー” : 「ふふ」
[メイン] ミスター・VTR : まずい次のサスケの攻撃が効かない
[メイン] ”プランナー” : 「ほら、お約束でしょう?」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……私が行くしかないか」
[メイン] ”プランナー” : 「ロボ対ロボ」
[メイン] ククール : 「知らねえよ!そんな番組見て育ってねえからな!」
[メイン] GM : イニシアチブ キョウリュウジン
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまもその辺詳しくねェな…」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「私がどんな手を使ってでも奴を食い止める。皆はヴィークル使いの援軍を呼んでくれ」
[メイン] キョウリュウジン : マイナー:《メカニカルアクション:バトルトレーラー変形》+《猛毒の雫》+《イオノクラフト》
[メイン] キョウリュウジン : カンバ―、デッドプール、VTRのエンゲージに
[メイン] キョウリュウジン : メジャーコンボ:『獣電剣・ブレイブフィニッシュ』 対象:範囲(選択) 射程:至近 シナリオ5回
[メイン] キョウリュウジン : 《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《アドレナリン》+《アームズリンク》+《ライトニングリンク》+《バリアクラッカー》+《ポイズンフォッグ》
[メイン] デッドプール : 「そもそもロボット相手に巨大ロボ一人と人間4人でどうにかしろってのが無理だろアホンダラ!」
[メイン] ククール : 「…カンバー。何もお前だけに負担はかけさせねえよ」
[メイン] ミスター・VTR : 「まずいバリアクラッカーだ」
[メイン] ククール :
[メイン] アルディラッド・カンバー : !
[メイン] キョウリュウジン : キョウリュウジンがその手に持つ大剣を振りかざし……
[メイン] ククール : 「そこまでだぜ!でかいの!」
[メイン] キョウリュウジン : 「!」
[メイン]
ククール :
オート:《時の棺》(マホトーン)
対象の判定は自動失敗!
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「っ!助かった!ククール!ありがとう!そしてありがとう!」
[メイン] キョウリュウジン : その一撃が、ククールの力に弾かれる
[メイン] ククール : 「原初のレネゲイドだかなんだか知らねえがな……それがレネゲイドなら俺に止められねえ道理はねえ!」
[メイン] ミスター・VTR : 「すんげェ〜〜〜!!!」
[メイン] キョウリュウジン : 「────!!」
[メイン] system : [ ククール ] 侵蝕率 : 149 → 161
[メイン] デッドプール : 「流石何匹もドラゴンを狩ってきた僧侶だ。面構えが違う」
[メイン] ”プランナー” : 「ほう。……ですが、キョウリュウジンはまだ……っ!」
[メイン] うちはサスケ : 「………助かる!」
[メイン] GM : イニシアチブ イベント発生
[メイン] ククール : !
[メイン] デッドプール : !
[メイン] アルディラッド・カンバー : !
[メイン] うちはサスケ : !
[メイン] ミスター・VTR : !
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……待たせた、ヒーロー!」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「“ディアボロス”!!」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : ”ディアボロス”が現れ、注射器のような容器を投げ渡す
[メイン]
”ミスター51位”ディアボロス :
《Eロイス:マジカル☆リクエスト》
[メイン] ククール : 「…そいつは!?」
[メイン]
アルディラッド・カンバー :
「……!」
キャッチ
[メイン] デッドプール : 「なにこれ」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「それは。……こんなこともあろうかと!」
[メイン] うちはサスケ : 「……アンタはディアボロスか。来てくれたか」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「私が作っていた”αトランス”!ならば私が改造できない訳もない!」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「それは名付けて”Ωトランス”!」
[メイン] うちはサスケ : 「…そう言えばそうだったな。アンタはそう言う男だ」
[メイン] ミスター・VTR : 「一気にΩに進化したな」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「Ωトランス……!!」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 本来オーヴァードが使用すれば、好きなエフェクトをLv1で取得するアイテムである「αトランス」
[メイン] デッドプール : 「脂肪酸以外でオメガとか言う奴初めて見た」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : しかし「Ωトランス」は格が違う
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「それには”ヴィークルモーフィング”のエフェクトを籠めてある!」
[メイン] ミスター・VTR : !
[メイン] うちはサスケ : !
[メイン] ククール : !
[メイン] アルディラッド・カンバー : !……
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「使用すれば《ヴィークルモーフィング》Lv5をこのシーンの間獲得できる!」
[メイン] ミスター・VTR : 「すんげェ〜〜〜!!!」
[メイン] デッドプール : !
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「あるいは、口に含むことで侵蝕率を僅かだが減らせるだろう!」
[メイン] ククール : 「…助かったぜ!ディアボロス!」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 既にヴィークルがあるなら、侵蝕率を-1D10するという効果でも良い
[メイン] うちはサスケ : 「フッ………何から何まで済まないな」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「霧谷から伝言だ。……お前たちもロボに乗るか、カンバ―と協力して始末するのだ!」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] ククール : 「はあ…仕方ねえ。それがお約束ってのならやってやるしかねえよな」
[メイン] デッドプール : 「わかった」
[メイン] うちはサスケ : 「フン……やってやるか」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 1d10 (1D10) > 10
[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあさっそくΩトランス飲むか」
[メイン] system : [ アルディラッド・カンバー ] 侵蝕率 : 173 → 163
[メイン]
GM :
さてこのタイミングで何かエフェクトあるか?
無ければクリンナッププロセスに行くぞ
[メイン]
ミスター・VTR :
な
に
も
[メイン] うちはサスケ : ……まだだな
[メイン]
ククール :
な
に
も
[メイン] デッドプール : !
[メイン] アルディラッド・カンバー : なにも
[メイン] デッドプール : 俺ちゃんはなにも
[メイン]
うちはサスケ :
オートアクション
原初の虚:夜魔の領域
[メイン] ククール : !
[メイン] アルディラッド・カンバー : !
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 143 → 166
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率B : 4 → 5
[メイン] アルディラッド・カンバー : サスケ、何か回復して欲しいエフェクトはあるか?
[メイン] うちはサスケ : マイナーはヴィークルに乗るから消費されるためオレは無い
[メイン] アルディラッド・カンバー : わかった
[メイン] GM : ではサスケの行動だ
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「そのΩトランスで作ったヴィークルの攻撃力はどんな攻撃にも乗る!」
[メイン] うちはサスケ : マイナーで貰ったヴィークルモーフィングを使用する
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「安心してロボに乗るのだ!」
[メイン] デッドプール : へ~!
[メイン] ククール : 「相変わらず…すげえ技術力だ」
[メイン] うちはサスケ : モーフィングロボを取得
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……なんだろう今、心の奥底で何かが叫んだ気がする」
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 166 → 168
[メイン] ククール : 「それはきっと勇気とか愛とかそういうアレだ」
[メイン] うちはサスケ : 「………行くぞ」
[メイン] うちはサスケ : コンボ『六道・神羅天叫』メジャー/射撃/視界/単体《巨人の斧》+《クロスバースト》
[メイン] ミスター・VTR : 「終わらせてくれ(^^)」
[メイン] うちはサスケ : (2+4)dx10+10+3+9+2 (6DX10+24) > 10[2,3,4,5,7,10]+1[1]+24 > 35
[メイン] キョウリュウジン : ガードを宣言
[メイン] キョウリュウジン : オート:《磁力結界》+《球電の盾》
[メイン] キョウリュウジン : 2D10+4 ガード値 (2D10+4) > 3[2,1]+4 > 7
[メイン] うちはサスケ : ───再び雷神を顕現させる
[メイン] ククール : あっ妖精の手今から使っていい?
[メイン] キョウリュウジン : ……いいぞ!
[メイン] ククール : うわ!ありがとう!
[メイン] うちはサスケ : 1dx10 (1DX10) > 8[8] > 8
[メイン] system : [ ククール ] 侵蝕率 : 161 → 165
[メイン] うちはサスケ : 6d10+11+18+21+21+28+32+50 (6D10+11+18+21+21+28+32+50) > 40[3,6,7,7,7,10]+11+18+21+21+28+32+50 > 221
[メイン] デッドプール : 「格が違う」
[メイン] ミスター・VTR : 「格が違う」
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 168 → 178
[メイン] キョウリュウジン : 「────!?」
[メイン] ククール : 「格が違う」
[メイン] キョウリュウジン : 装甲:20
[メイン] うちはサスケ : 🌈追加レベル忘れてた🌈
[メイン] ククール : 🌈
[メイン] キョウリュウジン : !?
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] アルディラッド・カンバー : 🌈
[メイン] デッドプール : 🌈
[メイン] うちはサスケ : 正しくはここから+7だな
[メイン] キョウリュウジン : それでも……流石に無理だな
[メイン] キョウリュウジン : 「────ォォオオオオオオオオッ!」
[メイン] うちはサスケ : 「──まさかここまでの力を出せるとはな、アイツと組んだ時以来だな」
[メイン] キョウリュウジン : 再び顕現した雷神の雷を断ち切らんと恐竜神が剣を振るう
[メイン] うちはサスケ : 「雷鳴と共に散れ……!!」雷の弓を引き絞り放つ
[メイン] キョウリュウジン : 「 !」
[メイン] キョウリュウジン : 振れた大剣が刹那に粉砕される
[メイン] キョウリュウジン : 「! 」
[メイン] デッドプール : 「すげえぜ!雷神ロボ!」
[メイン] キョウリュウジン : 咄嗟に伸ばす左腕のドリルが、振れた先から蒸発していく
[メイン] うちはサスケ : 「──貴様が合体と共に捨てた力、最大限利用させてもらう」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「凄まじい威力だ!」
[メイン] うちはサスケ : 「オレの力の源は輪廻そのもの…雷やそれに連なる部分すらオレの支配下だ」
[メイン] ”プランナー” : 「……まさか!」
[メイン] ”プランナー” : 「恐竜神を、一撃で!?」
[メイン] ミスター・VTR : 「格が違うからな」
[メイン] デッドプール : 「この圧倒的な強さ……サスケの能力にあやかって絶対無敵ライジンオーと名付けよう」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……魂の宿らぬ機械では、勝利を掴む事などできない」
[メイン] ククール : 「燃費が悪い分ウチの大砲君はそこらの奴に耐えられる代物じゃないのさ」
[メイン] キョウリュウジン : 「オオ、オオオッヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲオオッ!」
[メイン] キョウリュウジン : そのまま体の中心に神の矢を受け────……
[メイン] うちはサスケ : 「オオオオオオォォォォォォ!!!」
[メイン] キョウリュウジン : 「…………オオ、オォ」
[メイン] キョウリュウジン : その一撃の後に、残るものは
[メイン] キョウリュウジン : なにも無かった
[メイン]
ミスター・VTR :
「よくやった!
お前は誇りだ!」
[メイン] うちはサスケ : 「………終わりだ」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「これを防ぐのは骨が折れそうだな…」
[メイン] キョウリュウジン : ガラン、と破片が地に転がる
[メイン] うちはサスケ : 雷神の衣を解除し、大地に降り立つ
[メイン] system : [ キョウリュウジン ] HP : 0 → -160
[メイン]
アルディラッド・カンバー :
「………せめて亡骸だけは安息の中に葬ろう」
破片を拾おうとする
[メイン] GM : キョウリュウジン戦闘不能だ
[メイン] ミスター・VTR : 「聖者か?」
[メイン]
ククール :
「さて…それじゃあまだやるかい?"プランナー"」
弓を引き、獲物に先を向ける
[メイン] ”プランナー” : 「────……いえ」
[メイン] ”プランナー” : 「現代技術を使った、人工レネゲイドビーイングの作成」
[メイン] ”プランナー” : 「その合体」
[メイン] ”プランナー” : 「そして、その先にある過去と現在、そして未来。……輪廻の力」
[メイン] ”プランナー” : 「たっぷりと見せていただきました。無論、魔法の力も異界の力も……絆の力も」
[メイン] ”プランナー” : 「次は、これを参考に新たなプランをお楽しみください」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] デッドプール : 「いい捨て台詞だ。撃ち殺されたくなかったらさっさと逃げろ」
[メイン] ククール : 「…ああ?待てよ…!逃がす訳ねえだろ!」
[メイン] ”プランナー” : 「……おのれヒーロー!次は負けんッ」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……例え何度現れようと、この盾があなたの野望を阻むだろう」
[メイン] うちはサスケ : 「…………フン」
[メイン] ”プランナー” : ”プランナー”がマントを翻すと同時
[メイン] ”プランナー” : 世界が”宇宙”に包まれる
[メイン] ”プランナー” : 《星間旅行》
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……ッ!」
[メイン]
GM :
そして次の瞬間、世界は元通りになっている
……プランナーの姿が無いことを、除いて
[メイン] ミスター・VTR : 「アザハラだァ〜〜!!」
[メイン] うちはサスケ : 「外宇宙…大筒木と同じ力か」
[メイン] デッドプール : 「あいつCRC買ったのか」
[メイン]
ククール :
「…アレは…!?」
放たれた矢がどこに当たるともなく消えたことに愕然とする
[メイン] ”プランナー” : 「お約束、でしょう?」という主無き声が響く
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……逃げられたか」
[メイン] うちはサスケ : 「───ならばこれもお約束だ。悪は決して栄えない」
[メイン] ミスター・VTR : 「それにしても今回もオレさまがいなくても勝てた相手だったな」
[メイン] ククール : 「だから…んな約束した覚えは…ってもう聞こえねえか」
[メイン] デッドプール : 「いや普通に厳しかったんじゃねえかな…」
[メイン] ミスター・VTR : 「そうかな…そうかも…」
[メイン] デッドプール : 「勝てたとしても俺の帰還はわりと厳しかったな……」
[メイン] うちはサスケ : 「アンタがヤツを削ったおかげで勝てた。礼を言う」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「この場に向かいながらの戦況報告だったが……VTRの一撃はすさまじかったとオペレータは言っているぞ」
[メイン] うちはサスケ : 「ありがとうな、皆」
[メイン] ミスター・VTR : 「これいうとサボりにくいから嫌なんだがオレさまは本気を出し切る前に勝っちゃったしなァ…」
[メイン] ククール : 「ああそうだぜ…誰がいなくても勝てなかったさ」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「これで安心して任務に送れると霧谷も言っていた」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「……そうか!それは良かった!」
[メイン] ミスター・VTR : 「ええ…」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……お陰で”プランナー”のプランも打ち砕けた。……礼を言う」
[メイン] ミスター・VTR : 「氷山1回で死ぬあいつが貧弱なだけだと思ってんすがね…」
[メイン] デッドプール : 「お前にはらわた裂かれたことまだ忘れちゃいねえからな」
[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「緊急事態だ。……ひとまず、帰還するとしよう」
[メイン] うちはサスケ : 「フッ…………その氷山はヤツの身体を打ち壊すのに十分な破壊力って事だな」
[メイン] GM : では……バックトラックだ
[メイン] アルディラッド・カンバー : !
[メイン] ミスター・VTR : 「その前に」
[メイン] デッドプール : !
[メイン] うちはサスケ : !!
[メイン] ククール : !
[メイン]
ミスター・VTR :
「《無疵なる石》でロイスを回復する
来い」
[メイン]
GM :
各々最終侵蝕率と残りロイス数を申告してくれ
VTRの処理が終わったらな
[メイン] デッドプール : あと使うタイミング逃したΩトランスは今飲むか
[メイン] アルディラッド・カンバー : そういえばロイス枠が一つ残っているな
[メイン] うちはサスケ : 侵蝕率178 ロイス6
[メイン] デッドプール : 175-1d10 (175-1D10) > 175-5[5] > 170
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 175 → 170
[メイン] ミスター・VTR : 侵蝕率151% ロイス3個
[雑談] system : [ ミスター・VTR ] ロイス : 3 → 6
[メイン] ククール : 侵蝕率165 ロイス5個
[メイン] system : [ アルディラッド・カンバー ] ロイス : 5 → 6
[メイン]
ミスター・VTR :
🌈ロイス増やし忘れてたww🌈
6個だな
[メイン] うちはサスケ : 🌈
[メイン] ククール : 🌈
[メイン] アルディラッド・カンバー : 侵蝕率163ロイス6個だ
[メイン] デッドプール : 侵蝕率170 ロイス5個
[メイン] GM : ではデッドプールのロイス回復か?
[メイン] ミスター・VTR : 無疵なる石は全員のロイス+1回復だから減ってる人は各自回復してくれ
[メイン] デッドプール : うわ!ありがとう!
[メイン] アルディラッド・カンバー : 減ってないな
[メイン] system : [ デッドプール ] ロイス : 5 → 6
[メイン] ククール : うわ!ありがとう!相変わらずいつ見てもとんでもねえ効果だな!
[メイン] system : [ ククール ] ロイス : 5 → 6
[メイン]
ミスター・VTR :
「状況予想装置でロイスがタイタス化したという事実を編集カットする
来い」
[メイン] ククール : 「あ、ああ?なんだって…?」
[メイン]
ククール :
という訳で結局
侵蝕率165 ロイス6だな
[メイン] デッドプール : 侵蝕率170 ロイス6 Eロイスもあるし何とかなるだろ
[メイン] アルディラッド・カンバー : ではクロスの効果で10減らすぞ!
[メイン] system : [ アルディラッド・カンバー ] 侵蝕率 : 163 → 153
[メイン] ククール : クロスとメモリー使いまーす
[メイン] うちはサスケ : クロス使用
[メイン] system : [ ククール ] 侵蝕率 : 165 → 145
[メイン] ミスター・VTR : クロス使用
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 178 → 168
[メイン]
GM :
ではまずクロスとメモリー減らしちゃってくれ
その後Eロイスだ
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 151 → 141
[メイン] GM : 今回使用されたEロイスだが
[メイン] GM : 《Eロイス:破壊神顕現》《Eロイス:さらなる絶望》《Eロイス:ありえざる存在》《Eロイス:唯我独尊》《Eロイス:愚者の契約》《Eロイス:究極存在》《Eロイス:マジカル☆リクエスト》
[メイン] GM : 以上の計7つ
[メイン] デッドプール : 思ったより使ってた!
[メイン] うちはサスケ : 多いな??
[メイン] アルディラッド・カンバー : 豊作だな!
[メイン] GM : なのでこのタイミングで7d10まで減らせる
[メイン] ミスター・VTR : すんげェ〜〜〜!!!
[メイン] アルディラッド・カンバー : では全部いただこう!
[メイン] ミスター・VTR : 一応全部貰う
[メイン] デッドプール : 170-7d10 (170-7D10) > 170-56[5,8,9,9,10,6,9] > 114
[メイン] アルディラッド・カンバー : 7d10 (7D10) > 49[8,5,10,7,9,9,1] > 49
[メイン] うちはサスケ : 無論全て
[メイン] ミスター・VTR : 7d10 (7D10) > 20[5,8,1,1,3,1,1] > 20
[メイン] うちはサスケ : 168-7d10 (168-7D10) > 168-36[10,2,8,5,3,7,1] > 132
[メイン] ミスター・VTR : 腐った
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 141 → 121
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 170 → 114
[メイン] ククール : 5個もらう
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 168 → 132
[メイン] system : [ アルディラッド・カンバー ] 侵蝕率 : 153 → 103
[メイン] ククール : 145-5d10 (145-5D10) > 145-35[5,2,10,9,9] > 110
[メイン] system : [ ククール ] 侵蝕率 : 145 → 110
[メイン] GM : では帰還判定を頼む
[メイン] アルディラッド・カンバー : 通常振りで確定だな
[メイン] うちはサスケ : 怖いから倍振りする
[メイン] デッドプール : 倍振り覚悟だったが通常振りでいいな
[メイン] ミスター・VTR : 通常+スパリゾート
[メイン] アルディラッド・カンバー : 103-6d10 通常振り/追加振り (103-6D10) > 103-36[9,7,2,2,10,6] > 67
[メイン] ククール : 通常で
[メイン] ミスター・VTR : 7d10 (7D10) > 46[3,9,10,8,9,6,1] > 46
[メイン] system : [ アルディラッド・カンバー ] 侵蝕率 : 103 → 66
[メイン] system : [ アルディラッド・カンバー ] 侵蝕率 : 66 → 67
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 121 → 75
[メイン] デッドプール : 114-6d10 (114-6D10) > 114-29[8,9,3,7,1,1] > 85
[メイン] うちはサスケ : 132-13d10 (132-13D10) > 132-57[3,3,6,1,7,7,6,2,8,3,6,2,3] > 75
[メイン] ククール : 110-6d10 (110-6D10) > 110-40[6,7,2,9,9,7] > 70
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 114 → 85
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 132 → 75
[メイン] system : [ ククール ] 侵蝕率 : 110 → 70
[メイン] GM : 全員帰還だな!
[メイン] GM : よくやった
[メイン] ククール : 帰還だァ〜〜!!!!
[メイン] デッドプール : 帰還だァ~~~~~~!!!
[メイン] アルディラッド・カンバー : 帰還だ!!そして帰還だ!!
[メイン] ミスター・VTR : 帰還だァ〜〜〜〜!!!
[メイン] うちはサスケ : 帰還だな
[メイン] GM : ではEDだ
[メイン] GM : ED◆ヒーローインタビュー
[メイン] GM : 戦いから帰還したヒーロー達
[メイン] GM : そんな彼らを待つのは、人々の笑顔、安心から溢れる希望
[メイン] GM : そして、それを全国に届けるためのカメラのフラッシュだ
[メイン] TVレポーター : 「ヴィランとの戦い、お疲れ様です!ヒーローの皆さん!」
[メイン] TVレポーター : 君たちはスタジオでカメラに囲まれ、レポーターにマイクを向けられるだろう
[メイン] ミスター・VTR : 「サスケ達が一晩でやってくれました」
[メイン] ククール : 「VTRが大体全部片付けたぜ」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「やあ、どうも!皆の力を合わせてこその勝利だったな!」
[メイン] TVレポーター : 「まぁ、”サスケ”が!」
[メイン] うちはサスケ : 「………………皆の力があってこそだ」
[メイン] デッドプール : 「2番目に答えた奴は嘘を言っている。あとロボットが大活躍した」
[メイン] TVレポーター : 「”ミスター・VTR”も!これは要チェックですよ皆さん!」レポーターがカメラに顔を向ける
[メイン] TVレポーター : 「”パラディオン”さんや”聖堂騎士”様も、大活躍がバッチリカメラに写っていました」
[メイン]
ミスター・VTR :
「まあ色々あったけどヒーローの依頼はじゃんじゃん他の4人に与えといてください
オレさまの分が減るので」
[メイン] TVレポーター : 「そしてデッドプールさんとVTRさんには、視聴者の子どもから感謝の声が届いております!」
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさま何もしてないけど…」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「二人は頑張ったそうだからね!」
[メイン] デッドプール : 「ミスショットしなくて本当に良かったな。危うくこれが糾弾会場になるところだった」
[メイン] うちはサスケ : 「フッ…………だ、そうだ。これからも頼むぞVTR」
[メイン] ミスター・VTR : 「ええ…」
[メイン] ククール : 「そうそう。レディからのファンレターはともかく俺の分の仕事の依頼はじゃんじゃんVTRに回してやってくれよな」
[メイン] ミスター・VTR : 「うぐっ醜い押し付け合いだァ〜〜〜!!!」
[メイン] TVレポーター : 「これは……新たなトップヒーローの誕生の瞬間を我々は目撃しているのかもしれません!」
[メイン] TVレポーター : 「今後も、彼らヒーロー達の活躍、見逃せません!」
[メイン] デッドプール : 「ヒーローよりももっと軍備を充実してくれ」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「トップヒーローか……!楽しみだな!」
[メイン] ミスター・VTR : 「見逃してもいいぞ」
[メイン] うちはサスケ : 「………影から光を支えるのがオレの仕事、だったんだがな」
[メイン] うちはサスケ : 「(今まで注目を浴びないように立ち回っていたが…限度が出てきたな)」
[メイン]
ミスター・VTR :
「あともっと人員くれ
オレさまを楽させろ」
[メイン] TVレポーター : 「ヒーローが、そして人々が力を合わせれば、出来ない事は無い。その力は軍事力に決して劣らない」
[メイン] TVレポーター : 「素晴らしいお言葉です!」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「うむ!好意的な解釈をありがとう!!」
[メイン] ミスター・VTR : 「そうだ助けた子供に「君が次のヒーローだ!」とかいい感じのこと言ってオレさまの代わりに仕事やってもらうか」
[メイン] デッドプール : 「つまり子供をオーヴァードにするってことか」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「では視聴者の皆さん!インタビューを聞いてくれてありがとう!!そしてありがとう!!」
[メイン] TVレポーター : 「ええ、是非是非そういったコメントを!バンバン前半部分を報道番組で使わせていただきます」
[メイン] ククール : 「次世代のヒーローの育成にも気を回すとは…流石トップヒーロー様だ」ニヤリと笑う
[メイン]
ミスター・VTR :
「どうせいつか何かの拍子になってるだろ
多分」
[メイン] TVレポーター : 「……おっと、そうですね。ヒーローの皆さんもお疲れでしょうし。……お付き合い、ありがとうございました」
[メイン] TVレポーター : 「そして」
[メイン] TVレポーター : 「ヒーロー、平和をありがとう!そしてありがとう!」
[メイン] ミスター・VTR : 《ディメンションゲート》使って元の世界へ繋がるゲート作る
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「!」
[メイン] うちはサスケ : 「影からこの世界に光を。それがオレの忍道だ」
[メイン] デッドプール : (戻っても出番はあるかな……)
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさま一旦帰らないといけないからな」
[メイン] ミスター・VTR : 「またね〜〜〜!!!」
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「そうか……では!またね〜〜!!!」
[メイン] TVレポーター : 「ま……またね~~~~?」
[メイン] うちはサスケ : 《ディメンションゲート》を使用して家に帰る
[メイン] ククール : 「うわっ!逃げやがったアイツ!」
[メイン] うちはサスケ : 「妻子を待たせていてな、そろそろ夕飯の時間なんだ」
[メイン] ククール : 「え?ああ、うん。またね〜?」
[メイン]
うちはサスケ :
「じゃあな」
輪廻眼の能力によって開けた黄泉比良坂の異空間を通り消える
[メイン] アルディラッド・カンバー : 「うん!家庭は素晴らしいものだ!」
[メイン]
アルディラッド・カンバー :
「では、私はパトロールに向かうとしよう!さようなら!そしてまたね!」
パトロールに向かった
[メイン] ククール : 「それじゃ、俺もぼちぼち遊びにいこ」
[メイン] デッドプール : 「じゃあ帰ろう」
[メイン] TVレポーター : 「ええ、ヒーロー、お疲れ様です」
[メイン] GM : こうしてヒーローは戦いと戦いの狭間の
[メイン] GM : 束の間の、しかし確かな
[メイン] GM : 自分たちが守った平和へと、帰っていくのだった
[メイン] GM : ─END─
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜!!!
[メイン] ミスター・VTR : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!
[メイン] デッドプール : 宴だァ~~~~~~!
[メイン] うちはサスケ : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!
[メイン] アルディラッド・カンバー : 宴だ!!そして宴だ!!
[メイン] GM : 色々とやりたいことを詰め込ませてもらった
[メイン] GM : 所々想定が甘かったかもしれん 付き合ってくれてありがとう!!!!!
[メイン] デッドプール : こっちもやりたいことを散々やらせてもらって楽しい卓だった!
[メイン] キース・グッドマン : 素晴らしい卓だった!建ててくれてありがとう!そしてありがとう!
[メイン] ククール : 乗り遅れたけど宴だァ〜〜〜!!!
[メイン] ミスター・VTR : 色々ギミックあって楽しかっただろ
[メイン] うちはサスケ : ああ
[メイン] GM : RWのサンプルシナリオを改造してみたんだ
[メイン] ククール : ああ…楽しかったぜ
[メイン] うちはサスケ : ……どれだったか?
[メイン] GM : 色々と高経験点PC相手のギミックの参考になるな…
[メイン] GM : 一応最初のサンプルだ
[メイン] ククール : 装甲無視の敵1体くらいは入れた方が良いかもな…
[メイン] GM : 楽しいと言ってもらえるならこれ以上ない喜びだ
[メイン] GM : ガード屋が居ると装甲無視は悩むな…ヒーロー
[メイン] キース・グッドマン : 装甲無視か……それをやられるとエフェクトを使うしかなくなるな
[メイン] デッドプール : カンバーが頑丈で助かったのは紛れもない事実
[メイン] うちはサスケ : 全員が強かったから安定して固定砲台になれただろ
[メイン] ミスター・VTR : このステージだとボスに装甲無視1体いた方が緊張感は出るかもな マリポーサさま
[メイン] ククール : 今回トキトキ2人持ちとカンバーいるし常勝の天才と狂想の旋律あるしでめちゃくちゃ盤石だったな…
[メイン] GM : ガード貫通ドリルに改造するか…
[メイン] GM : すごいガチガチのパーティーになったな…
[メイン] デッドプール : 雑に取ったけど常勝の天才便利だな…
[メイン] ミスター・VTR : オレさまのビルドはバフ当てにしてる頭の悪いビルドだから助かる
[メイン] うちはサスケ : 旋律を見ると螺旋の悪魔くんが可哀想だと思いました
[メイン] ククール : まず範囲アタッカーの撃ち漏らしが絶対なくなるのがありがたい
[メイン] キース・グッドマン : ガード値51と雲散霧消で受けてたつ!
[メイン] うちはサスケ : 撃ち漏らしたらオレが仕留めていた…良かったな
[メイン] ククール : 俺は旋律誰か持ってくること信じてあえて螺旋の悪魔にしたからなァ…
[メイン] ククール : 頼もしい…
[メイン] GM : こわい
[メイン] ククール : うーん…もしくは俺も活性の霧でも積むか
[メイン] デッドプール : ラストアクションは通常卓ではまず使わないけどこういう卓なら十分有りだな
[メイン]
うちはサスケ :
雷神の降臨がやべえ
パワーソースデーモンと組み合わせたら+50までいきやがった
[メイン] ミスター・VTR : 時間凍結からの氷の茨×4はやるまでもなかったな
[メイン] GM : フルパワー&雷神しようぞ!
[メイン] ククール : パワーソースデーモンマジですげえよな……
[メイン] ミスター・VTR : 手軽に火力上がるもんなァ…
[メイン] キース・グッドマン : パワーソース系はビサイドがエフェクトと組み合わせて遠距離カバーできればいいんだがな…
[メイン] GM : ラストアクションは驚いたな… まさかああして突破してくるとは
[メイン] GM : 世紀末バスケ(《氷の茨》)は……仮体験してみて分かった
[メイン] GM : やばい
[メイン] キース・グッドマン : ああ
[メイン] うちはサスケ : ラストアクション使わなかったらオレが行くしか無かったか…
[メイン] うちはサスケ : ああ
[メイン]
ミスター・VTR :
IQ280だった
最後の戦闘不能の仕様を利用したところまで含めて
[メイン] ククール : そういや復活しなくても良いんだっての忘れてたから素直に感心した
[メイン] デッドプール : 新宿みたいに攻撃してくれるならもっとスマートに決まったんだが、しょうがないんでGMに無茶言って済まなかった
[メイン] GM : 私も戦闘不能ルール確認に行ってしまったからな
[メイン] ミスター・VTR : 世紀末バスケは原作のオレさまがクソゲーやってたからまあいいかなってなった
[メイン] GM : いや、柔軟な発想があってこそ卓が面白くなったな…ありがとう
[メイン] ククール : 280点だからこそ出来る戦法だけどマジでつええ!
[メイン] キース・グッドマン : アレをやられると大抵の敵は倒れるしかないな!
[メイン] ミスター・VTR : 申し訳程度の再現で無疵なる石取ったけど純血統でもっと氷の茨上げたら世紀末度は上がる
[メイン]
うちはサスケ :
雑に火力盛ったがこれやべえな
極光螺旋抜いたらいよいよ塩になりそうだ
[メイン] デッドプール : VTRはどの卓で会っても何でもできるなこいつって思う
[メイン] うちはサスケ : マジで優秀だもんな…
[メイン] GM : すごいなぁ
[メイン] うちはサスケ : 穴を埋めると言うか何と言うか
[メイン] ククール : 毎回ビルドの手が混んでて好きだぜ
[メイン] ミスター・VTR : うわ!ありがとう!
[メイン]
うちはサスケ :
これからもロイスをランダム取得するのは続ける
来い
[メイン] ククール : サスケに嫌われちゃったあ!
[メイン] ミスター・VTR : また純愛取ってくれ(^^)
[メイン] うちはサスケ : 純愛とか出すと理屈付けるのに困る
[メイン] うちはサスケ : 困るのが楽しいとも言える
[メイン] GM : わかった 〇純愛/偏愛が出る時を待つ
[メイン] ククール : こわい
[メイン] ミスター・VTR : こわい
[メイン] うちはサスケ : こわい
[メイン] デッドプール : こわい